モウセンゴケ科、モウセンゴケ属
学名:Drosera rotundifolia
名前の由来:日当たりのよい場所に育つものでは、粘毛は赤く色づき、一面に生育している場所では毛氈を敷いたように見えることから
別名:マルバモウセンゴケ
生育地:北半球の寒地、高山
場所:湿地
形態:多年草
食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲します
粘液は甘い香りがします
2014年8月6日、富山県立山町・弥陀ヶ原
葉が細長いです
〇〇モウセンゴケの花です
2015年7月8日、大阪市・咲くやこの花館
別の食虫植物をご覧ください
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