2015年10月11日日曜日

オオケタデ 大毛蓼

タデ科、イヌタデ属
学名:Persicaria orientalis
名前の由来:茎に毛が多いので
別名:オオベニタデ(大紅蓼)
生育地:中国、インド、マレーシア
日本へは江戸時代に渡来し、今では全国で野生化しています
形態:大型一年草(2m)
2014年9月20日、京都府立植物園
 
 
別のタデ科もご覧ください
 
 

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