ニシキギ科、ニシキギ属
学名:Euonymus alatus
生育地:日本、中国
形態:落葉、低木、3m
2012年9月15日、宇治市植物公園
カエデ、スズランノキとともに世界三大紅葉樹といわれています
カエデではなく、ニッサボクとする説もあります
こういうことを決める機関はないでしょうから、声を大きくしていった方が勝ちです
2012年11月18日、桜井市・長谷寺
茎に付くヒラヒラは、翼(ヨク)といいコルク質です
ニシキギの特徴です
近縁の種でこのヒラヒラがないのがコマユミです
2012年1月22日、京都府立植物園
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