2020年1月31日金曜日

2020年1月30日木曜日

シクラメン・絹の舞

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、シクラメン属
芳香シクラメンの1種です
「埼玉県農林総合研究センター園芸研究所(現 埼玉県農業技術研究センター)が、平成16年に世界で初めて園芸品種に野生種の香りを取り入れて創り出した「芳香シクラメン」の新品種「絹の舞(きぬのまい) 」が、平成27年9月16日付けで出願公表されました。
県内各地の生産農家で、11月中旬頃から芳香シクラメンの販売が始まります。」(フーズチャネルのサイトより)
 
 
シクラメン・スーダベリカムです
 
 

カエデ・諸木野川 もろきのがわ

2014年11月6日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
諸木野川は宇陀市内を流れる川です 
 
 
アケボノカエデです
 
 

ブラッソレリアカトレア・エミー・ワカスギ x トライアングル・コロネーション Brassolaeliocattleya 'Emy Wakasugi' x 'Triangle Colonation'

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
ラン科、ブラッソレリアカトレア属
園芸品種です
 
 
ブラッソレリアカトレア・Siam White x Memoria Tiang 'Pipop' です
 
 

2020年1月29日水曜日

シクラメン・ミラビレ Cyclamen mirabile

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
  
2016年2月27日、同所
 
 
サクラソウ科、シクラメン属
原種です
学名:Cyclamen mirabile
生育地:トルコ南西部
形態:多年草
 
 
シクラメン・バレアリカムです
 
 

アモルフォファルス・レワレイ Amorphophallus lewallei

2018年6月16日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、コンニャク属
学名:Amorphophallus lewallei
生育地:ブルンジ(東アフリカ)
形態:多年草
 
 
カラディウム・ジンジャーランドです
 
 

ブラッソカトレア・グッド・ホープ x ポティナラ・エレガント・ダンサー Brassocattleya 'Good Hope' x Potinara 'Elegant Dancer'

2018年10月12日、河内長野市・花の文化園
 
 
ラン科、ブラッソカトレア属
園芸品種です
 
 
ブラッソカトレア・カーニバル・キッヅ・グリーン・ジェムです
 
 

2020年1月28日火曜日

シクラメン・みやびの舞

 
2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、シクラメン属
学名:Cyclamen persicum
 
 
シクラメン・ヘデリフォリウム・ナロウです
 
 

アモルフォファルス・ブルビフェル Amorphophallus bulbifer

 
 
2018年6月16日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、コンニャク属
学名:Amorphophallus bulbifer
生育地:インド北部、ネパール、ミャンマー
 
 
カラディウム・タイ・ダイ・ツリー・フログです
 
 

ブラッシア・レックス x エパルマトスティグマ・デイビス Brassia Rax x Eparmatostigma Davis

2018年6月2日、京都府立植物園
 
 
ラン科、ブラッシア属
園芸品種です
 
 
ブラッシア・ウェルコーサ x gireaudtant です
 
 

2020年1月27日月曜日

アカバコンニャク

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2014/12/blog-post_79.html
 
 

ブラッサボラ・ノドサ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2014/12/brassavola-nodosa.html
 
 

カエデ・初恋

2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
 
  
2015年5月2日、同所
 
 
ムクロジ科、カエデ属
 
 
カエデ・月ヶ瀬です
 
 

2020年1月26日日曜日

シクラメン・ヘデリフォリウム Cyclamen hederifolium

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2016/08/cyclamen-hederifolium.html
 
 

フラグミペディウム・サージェンティアヌム x シリミー Phragmipedium sargentianum x schlimii

 
2016年3月12日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、フラグミぺディウム属
園芸品種です
「フラグミペディウムは株や花の形状がパフィオペディラムによく似たランですが、原産地が異なり、またその性質も異なります。中米から南米北部の1年を通して雨の多い地域を原産地とするため、水をたいへん好むランです。左右に広がる葉を6~8枚つけ、その中央から花芽を伸ばして開花します。
株や花のサイズは種類によりかなり差があり、ミニ洋ランに含められる大きさから株幅が80cm以上にもなる大型種もあります。通常1花茎に複数の花をつけますが、一度にたくさんの花を咲かせることはなく、1輪から2輪ずつ開花します。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
パフィオペディルムは主に東南アジアが原産地です
 
 
フラグミペディウム・サージェンティアヌムです
 
 

カエデ・初雪

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2015/04/blog-post_94.html
 
 

2020年1月25日土曜日

シクラメン・コウム Cyclamen coum

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2016/08/cyclamen-coum.html
 
 

クワズイモ属の1種

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2014/01/blog-post_2324.html
 
 

カエデ・初瀬 はつせ

2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
 
 
桜井市初瀬に長谷寺があります
 
 

2020年1月24日金曜日

ユキワリコザクラ 雪割小桜

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2015/03/blog-post_21.html
 
 

クワズイモ・ヴァリエガタ 

新しい写真を掲載しました
https://613613nin.blogspot.com/2014/12/blog-post_39.html
 
 

フウラン・高千穂の縞

2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
ラン科、フウラン属
こんな情報もあります
「今は高千穂の縞という品種の富貴蘭はないそうです。
龍泉錦、天領といった名前になっているようです。
昔高千穂の縞と言われた多くの木は宝錦だとも言われています。」(「同行蘭風」富貴蘭との夢おい旅のサイトより)
 
 
フウキラン・麒麟丸です
  
 

2020年1月23日木曜日

アロカシア・ミコリッチアナ Alocasia micholitziana 

2018年10月20日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、クワズイモ(アロカシア)属
学名:Alocasia micholitziana 
生育地:フィリピン
 
 
カラディウム・ブレイズです
 
 

バンダ・セルレア Vanda coerulea

2017年1月28日、京都府立植物園
 
 
ラン科、ヒスイラン(バンダ)属
学名:Vanda coerulea
「バンダの基本ともいえる原種で、中輪の薄い青紫色の花を咲かせる。タイ北部が主な原産地。ほとんどの紫色の大輪花は、この種が交配親に使われている。株は比較的コンパクト。 」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
 
 
バンダ・ローデス・アポスタルです
 
 

カエデ・Sunny Sister

2017年4月18日、宇陀市・カエデの郷
 
  
2014年4月30日、同所
 
 
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer circinatum 'Sunny Sister'
ツタカエデの園芸品種です
原産地:北アメリカ西部
 
 
カエデ・Little gem です
 
 

2020年1月22日水曜日

プリムラ・メガセイフォリア Primula megaseifolia

2018年2月27日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
学名:Primula megaseifolia
「小アジアのアナトリア地方の北東部に分布しています。茂みや森の
中に生え、高さは15センチほどになります。葉は広卵形から円形
で、基部は心形、濃い緑色をしています。柄には毛が密集していま
す。春、花茎を伸ばしてピンク色の花を咲かせます。咽は黄色です。」(Plantsのサイトより)
 
 
ミチノクコザクラです
 
 

バンダコスティリス属の1種 Vandachostylis

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、バンダコスティリス属
バンダ(50%)、風蘭(25%)、リンコスティリス(25%)の交配種ということです
 
 
バンダ・ルゾニカ・オオヤマザキです
 
 

カエデ・Sunset

2015年5月2日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
 
 
カエデ・Magic Spring です
 
 

2020年1月21日火曜日

プリムラ・ポリアンサの1種 Primula Polyanthus 

2018年2月16日、京都府立植物園
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
別名:ジュリアン
「プリムラ・ポリアンサはヨーロッパ原産のP・エラチオール(Primula elatior)、P・ブルガリス(P. vulgaris)、P・べリス(P. veris)などが交雑されて育成された品種群で、1950年代にアメリカで育成された大輪品種‘パシフィック・ジャイアント’(‘Pacific Giant’)の登場により、人気を博しました。
このポリアンサに、コーカサス地方原産で赤紫色の花をつける小型種P・ジュリエ(P. juliae)を日本で交配させて誕生したのが、花も株も小型の品種群‘ジュリアン’です。ジュリアンという名前は、誕生当初、開発した会社が商品名として広めたものですが、いつのまにか花の小さいポリアンサのことをジュリアンと呼ぶようになり、ジュリアンがポリアンサとは別種であるかのようにP・ジュリアンと書くことが一般化してきています。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
 
 
マックスエレガント・ユメランドです
 
 

アロカシア・スティングレー・ドワーフ Alocasia 'Stingray Dwarf'

  
2017年10月20日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、クワズイモ(アロカシア)属
園芸品種です
学名:Alocasia 'Stingray Dwarf'
Stingray は、魚のエイの意味です
 
 
カラディウム・ロード・ダービーです
 
 

カエデ・Summer Prize

2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
 
  
2015年5月2日、同所
 
 
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer davidii ssp. grosseri 'Summer Prize'
中国カエデです
 
 
同じ仲間のカエデ・葛蘿槭です
 
 

2020年1月20日月曜日

プリムラ・ポリアンサ・セブンティー・ブライト・ピンク 

2018年2月16日、京都府立植物園
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
園芸品種です
 
 
別のプリムラ・ポリアンサです
 
 

アロカシア・アマゾニカ・ドワーフ Alocasia 'Amazonica Dwarf'

2017年12月7日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、クワズイモ(アロカシア)属
園芸品種です
 
 
カラディウム・ロザリーです
 
 

パフィオペディルム・アルメニ・ホワイト Paphiopedilum 'Armeni White'

2018年6月2日、京都府立植物園
 
 
ラン科、トキワラン(パフィオペディルム)属
園芸品種です
 
 
キバナセンニチコウ・ストロベリー・フィールズです
 
 

2020年1月19日日曜日

キルトスペルマ・ジョンストニー Cyrtosperma johnstonii

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2014/12/blog-post_91.html
 
 

シセンヒメセッコク 四川姫石斛

2018年4月19日、河内長野市・花の文化園
 
 
ラン科、セッコク(デンドロビウム)属
情報がありません
 
 
デンドロビウム・グラシリコーレ x スペシオサムです
 
 

カエデ・Summer gold

2017年4月28日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデの郷
夏には金色になるということです
 
 
カエデ・Pendulum Angustifolium です
 
 

2020年1月18日土曜日

プリムラ・ベリス Primula veris

 
 
2019年3月23日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
学名:Primula veris
「プリムラ・ベリス(Primula veris)は、ヨーロッパ~中央アジア原産の多年草で、低地~2600mに生えます。
プリムラの仲間は育てるのが難しい花が多いのですが、プリムラ・ベリスはとても丈夫で、ロックガーデンに植えっぱなしで10年以上も毎年花を見せてくれます。
大好きなプリムラを気を使いながら数多く育てていますが、花がきれいで気を使わなくても咲いてくれる貴重なプリムラですが、もう少し気遣って殖やして行こうと思っています。」(山野草の育て方のサイトより)
 
 
プリムラ・ビアリーです
 
 

ツキヌキハチタケ 

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps elongatistromata
「山間部のガードレールに蜂がしがみついたまま干からびて死んでいました。
死骸からヒゲのような長い突起物がひょろひょろと何本も伸びています。
冬虫夏草関連の掲示板で問い合わせたところ、ツキヌキハチタケの不稔型と似ているそうです。
ガードレールという乾燥した場所で菌糸?が伸びているのがとても不思議に思いました。」(蜂が好きのサイトより)
 
 
ウモウケイトウ・サンデー・レッドです
 
 

2020年1月17日金曜日

プリムラ・オブコニカ・プリカント Primula obconica 'Pricanto'

2018年2月16日、京都府立植物園
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
園芸品種です
「プリムラ・オブコニカは、中国に分布するサクラソウ科サクラソウ属の多年草です。
分布域は中国中部から南西部にかけて広がっており、標高500~3300mの山の岩場、森林、石灰岩の崖などに自生が見られます。
美しい花を咲かせることから、観賞用として世界で広く栽培されており、数多くの園芸品種が流通しています。
プリムラ・オブコニカの花期は12月~4月。
花期になると、株の中心から花茎を伸ばして花序を出し、花径3~5㎝程度の花を多数咲かせます。
花は筒状で花冠が5裂して平らに開き、花冠の裂片は浅く2裂しています。
花冠の中心部は黄色くなっており、筒の中に雌しべ1個と5個の雄しべがあります。
基本種の花色は淡いピンク~紫色ですが、園芸品種では赤、ピンク、紫、オレンジ、白、複色など多彩な色が揃います。」(ガーデニングの図鑑のサイトより)
 
 
ニホンサクラソウ・凱歌です
 
 

カラディウム属の1種

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2016/08/1.html
  
 

寒蘭・太湖 

2016年11月20日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、シュンラン(シンビジウム)属
命名登録:平成5年 土佐愛蘭会(977号)
高知県四万十市(旧西土佐村)奥屋内の産。
第二次寒蘭ブームの後期を牽引した人気の青花です。花間のよい、正三角より肩を上げた姿の中輪で、前面無点の固定度は高くはありません。
花の大きさに対して、葉が強くなりすぎるので、あまり大きな木に仕立てないほうが良いでしょう。」(蘭華園のサイトより)
 
 
寒蘭・瑞雲です
 
 

2020年1月16日木曜日

シコクカッコソウ 四国郭公草

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
学名:Primula kisoana var. shikokiana
「山地の林内に生育する多年草。葉は厚く、広円形で径5〜12㎝、表面に顕著なしわがあり、基部は心形となる。5月ころに高さ10〜20㎝の花茎を伸ばし先に数個の花をつける。花径は太くて、葉柄とともに白く長い開出毛が密生する。花は紅紫色で径2〜3㎝、萼片は12〜15㎜と長い。関東地方北部に分布するカッコソウの変種であり、四国の固有種として愛媛県、徳島県、香川県に産する。 」(愛媛県レッドデータブックのサイトより)
 
 
ニホンサクラソウ・花筏です
 
 

カラディウム・レッドフラッシュ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2017/05/caladium-bicolor-vent-red-flash.html
 
 

タイワンアリタケ 台湾蟻茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps unilateralis
「タイワンアリタケは、アリを襲う菌類です。タイワンアリタケには数種あり、それぞれが別種のアリ(1種のみ)を襲うことがわかっています。初めに、胞子として木から落ち、アリの表皮、つまり外骨格表面に付着します。その後、菌は表皮を溶かす酵素を出してアリの体内に入り込みます。ここまで来ると、もうアリはおしまいです。菌はアリの体内で増殖して広がり、体重の半分を占めるまでになります。考えてみるとすごいですよね。
このアリは菌類(タイワンアリタケ)に感染してゾンビ化すると、巣から出て林に誘導される。菌類はアリの体を破り出て、さらに仲間のアリに胞子をふりかけて「ゾンビ侵攻」を進める
とはいえ、アリは自分たちのなわばりや巣に入り込んだ侵入者を嗅ぎつけるのが得意です。もしも仲間がおかしな行動をとっていたら、捕まえて巣の外の「墓場」へ連れて行ってしまいます。タイワンアリタケは、アリにあまり変な行動をとらせないようにして、巣を出るよう誘導するまでは気づかれないようにしないといけません。また、脳そのものを支配するのではないらしく、脳の周りにフィルム状のものを生成して、アリが巣を去るように指令する化学物質を放出すると見られています。
もっとすごいのは、増殖する間、タイワンアリタケはアリの筋肉を侵して筋繊維を裂き、神経系を切断してしまっていると考えられることです。アリには動いてもらわないといけないのですから、これは一見、理に適っていません。まだ予備的な研究ですが、タイワンアリタケはアリの中に自分自身の中枢神経系を作り上げているのではないかとも考えられています。アリの神経伝達物質に似た化学物質を放出し、文字通り操り人形のように、アリをコントロールして森の中の特定の場所に来させるのです。
この流れは、どのタイワンアリタケでも同じです。タイワンアリタケは、昼にアリが巣を出るよう誘導し、地面から25センチメートルほどの高さの葉に乗るよう仕向けます。その後アリに葉脈を噛ませ、タイワンアリタケが成長するのにちょうどよい場所をつくらせると、アリを殺し、子実体として後頭部から出てきて、胞子を下に降らせます。さらに驚くべきことに、アリを誘導した場所は、ちょうど仲間のアリの通り道の真上という完璧さです。」(ナショジオニュースのサイトより)
 
 
タイワンシシンランです
 
 

2020年1月15日水曜日

カラディウム・ランス・ウォートン Caladium 'Lance Whorton'

2018年6月16日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、カラディウム属
園芸品種です
 
 
カラディウム・ホワイトクィーンです
 
 

シュイロクチキタンポタケ 朱色朽木短穂茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps sp.
「発生時季は7月と10月。10月に出たものはしばしば冬まで姿を留める。
発生環境は松を主体とする混淆林内の倒木。
寄主(ホスト)は鞘翅類(ゴミムシダマシの仲間)の幼虫、稀に成虫(朽木生)
ストローマの形状、寄主の頭部または尾部から1~数本のストローマを出す。朽木上の部分は長さ0.5~1.5cm タンポ型で頭部と柄の境は明瞭。柄は径1.5~2mmの円筒形で淡朱橙色、朽木内では黄白色で寄主に直結する。結実部はタンポ型。頭部は高さ4~6mm、直径3~5mmの不規則な卵型で朱色。
子嚢殻は埋生でやや突出する。子嚢胞子は32に分裂するタイプと16に分裂するタイプがあり、前者では二次胞子は6~7×2μ、後者では10~14×2μ」(京都の冬虫夏草のサイトより)
 
 
アリタケです
 
 

カトレア・マドンナ

2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、カトレア属
園芸品種です
 
 
カトレア・ビオラケアです