2017年8月2日、京都府立植物園
ウツボカズラ科、ウツボカズラ(ネペンテス)属
名札は「Nepenthes maxima wave leaf」となっていますが、一般的ではない書き方です
生育地:インドネシアのスラウェシ島、イリアンジャヤ
「大型のネペンテスで、低地から高地までの様々な環境に自生する半着生種です。
分布が広いため様々な変異がありますが、一般的には赤いマダラ模様に覆われた大きなピッチャーを付けますね。
分布が広いため様々な変異がありますが、一般的には赤いマダラ模様に覆われた大きなピッチャーを付けますね。
マキシマとは『最大』という意味で、発見されたときこの種が最大級のネペンテスとされていました。
しかしその後トランカータやラジャなどマキシマよりも遥かに巨大な種が次々に発見され、今や完全に名前負けしてしまっているという哀しきネペンテスです。」(Ameba の中のサイト名が良く分からないサイトより)
しかしその後トランカータやラジャなどマキシマよりも遥かに巨大な種が次々に発見され、今や完全に名前負けしてしまっているという哀しきネペンテスです。」(Ameba の中のサイト名が良く分からないサイトより)
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