2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
シソ科、シソ属
「体力虚弱で、神経過敏で気分がすぐれず胃腸の弱いものの、風邪の初期、血の道症などに適用されます。
主薬である香附子と蘇葉は、気(活動エネルギー)が体内で滞って流れない状態の『気滞(きたい)』に伴う不安、頭痛などの症状改善が期待されます。」(武田薬品のサイトより)
主薬である香附子と蘇葉は、気(活動エネルギー)が体内で滞って流れない状態の『気滞(きたい)』に伴う不安、頭痛などの症状改善が期待されます。」(武田薬品のサイトより)
名札が「香蘇散」なのですが、植物名の名札ではなく、シソから作る漢方の名前の名札のようです
カリガネソウです
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