サヤナギナタタケ 鞘長刀茸

２０１８年１０月２８日、京都府立植物園

　

　

シロソウメンタケ科、シロソウメンタケ属

学名：Clavaria fumosa

「種小名の「fumosa」は「暗灰色の」の意味。 子実体は棒状で先端が尖り、淡帯褐灰色と表現されます。 ピンと来ませんが幼菌時は白っぽく、成長すると肌色っぽい色合いになる感じです。 子実体は複数本が束生します。
可食とされていますが、食べたって話はあまり聞かないような気がします。 基本的に可食と評されるキノコは美味しいって印象ないですけどね。」（遅スギルのサイトより）

　

　

イラモミです

https://613613nin.blogspot.com/2016/12/blog-post_58.html