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60歳で無職の優雅な日々
2020年4月30日木曜日
カエデ・小葉猩々 こばしょうじょう
2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer amoenum 'Koba Shoujou'
オオモミジの系統です
カエデ・手向山です
https://613613nin.blogspot.com/2019/12/blog-post_72.html
エリア・オベサ Eria obesa
2020年1月25日、関西らんフェスタ
ラン科、オベサ属
ピナリア属とする説もあります
原種です
学名:Eria obesa
生育地:タイ、ミャンマー
別のオベサです
https://613613nin.blogspot.com/2013/07/blog-post_2545.html
読書42 すべては脳からはじまる
2020年4月29日水曜日
マンネンロウ 万年朗
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
シソ科、マンネンロウ属
学名:Rosmarinus officinalis
別名:ローズマリー、rosemary
原産地:地中海沿岸地方
形態:常緑、低木
香料、ハーブとして利用します
ローズマリー・モーツアルトブルーです
https://613613nin.blogspot.com/2017/03/rosmarinus-officinalis-mozart-blue.html
カエデ・Tiger Rose
2014年4月30日、宇陀市・カエデの郷
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer palmatum 'Tiger Rose'
イロハモミジの系統です
カエデ・Sanguineu です
https://613613nin.blogspot.com/2019/10/sanguineu.html
エランギス・マクロセントラ Aerangis macrocentra
2019年1月27日、関西らんフェスタ
ラン科、エランギス属
原種です
学名:Aerangis macrocentra
生育地:マダガスカル
エランギス・ルテオアルバです
https://613613nin.blogspot.com/2019/07/aerangis-luteoalba.html
読書41 自助論
「いくら万巻の書物を読もうとも、それは酒をちびちび飲むような知的たしなみに過ぎない。(略)少しも心の滋養にはならないし、人格を高める役にも立たない。(略)
人格の形成には、むしろ実地に体験したり素晴らしい手本に学んだりする方が効果が大きいだろう。」と書いています。
さて、どうしましょうか。
2020年4月28日火曜日
スイレン・ニンファエア・レッド・フレアー Nymphaea 'Red Flare'
2019年3月23日、大阪市・咲くやこの花館
スイレン科、スイレン属
1938年生まれの園芸品種です
熱帯スイレンの夜咲きです
「レッドフレアーは大輪の濃い赤花を咲かせ、夜咲き赤系品種の中では最も色が濃い品種の一つです。花は花弁を大きく開く、夜咲き種独特の花型をしています。(初日はカップ状、もしくはフラットに咲き、二日目以降大きく花を広げることが多いようです。) 葉も濃い赤茶色で、昼咲き種とはかなり雰囲気が異なります。夜咲き種は、昼咲き種と比べ、株がやや大型ですが、性質が強いため、大変育て易い品種でもあります。またレッドフレアーは、他の夜咲き種に比べ、開花する時間が少し早く、閉じるのが数時間ほど遅いため、長時間花を楽しむことが出来ます。(裁培条件などにより、時間は多少前後します。) 花上がりも良好で、大輪の夜咲き種の中にあっても、さらに一回り大きな花が水面上でも大変目立つ品種です。 」(宮川花園のサイトより)
スイレン・ニンファエア・ミクランタ・ムラサキシキブです
https://613613nin.blogspot.com/2014/10/nymphaea-micrantha.html
パフィオペディルム・リッパーワンダー x アルメニアカム・ヒジリ
2018年6月2日、京都府立植物園
ラン科、トキワラン(パフィオペディルム)属
園芸品種です
シダレエンジュです
https://613613nin.blogspot.com/2012/05/blog-post_8653.html
読書40 人体に危ない細菌・ウイルス
2020年4月27日月曜日
スイレン・ニンファエア・ヨック・サイアム Nymphaea micrantha 'Yok Siam
2019年3月23日、大阪市・咲くやこの花館
スイレン科、スイレン属
園芸品種です
昼咲きの熱帯スイレンです
「タイのプリムラープ女史(ワスワット博士のご令嬢)によって作られた新しい品種で「タイの翡翠」と名付けられました。白の花弁先にほんのりとブルーが現れるアイス・ブルーの花が大変美しく、遠目にはシルバー・ブルーといった色合いにも見え、夏場の水辺をよりいっそう涼しげに飾ってくれます。葉はグリーンで赤茶色の模様がドット状に入ります。現時点では世界的にもあまり流通が見られず、大変貴重な品種です。」(宮川花園のサイトより)
スイレン・ニンファエア・ミクランタ・白花です
https://613613nin.blogspot.com/2012/09/blog-post.html
カエデ・The Bishop
2015年5月2日、宇陀市・カエデの郷
ムクロジ科、カエデ属
イロハモミジとする説とオオモミジとする説があります
カエデ・Red Sunset です
https://613613nin.blogspot.com/2019/09/red-sunset.html
読書39 ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか
2020年4月26日日曜日
カエデ・Tatarian maple
2015年5月2日、宇陀市・カエデの郷
2018年11月24日、同所
上3枚とは別の個体です
種子です
2018年6月22日、同所
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer tataricum
和名:タタールカエデ
生育地:西アジア、東ヨーロッパ
形態:落葉、高木、12m
カエデ・Rugose Select です
https://613613nin.blogspot.com/2015/03/rugose-select.html
デンドロビウム・ファーメリー Dendrobium farmeri
2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、セッコク(デンドロビウム)属
原種です
学名:Dendrobium farmeri
生育地:ヒマラヤ周辺、インドシナ半島
デンドロビウム・ファーメリー・アルバです
https://613613nin.blogspot.com/2014/11/dendrobium-farmeri-var-alba.html
読書38 「量子論」を楽しむ本
2020年4月25日土曜日
セイヨウハッカ 西洋薄荷
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
シソ科、ハッカ属
学名:Mentha x piperita
スペアミントとウォーターミントの交雑種です
別名:ペパーミント
原産地:ヨーロッパ
形態:多年草
メントールの含有量はニホンハッカの半分ほどです
ウォーターミントです
https://613613nin.blogspot.com/2017/12/water-mint.html
ヒョウタンウツボカズラ 瓢箪靭葛
2017年8月2日、京都府立植物園
ウツボカズラ科、ウツボカズラ(ネペンテス)属
園芸品種です
ネペンテス・ファーヴェント・コトです
https://613613nin.blogspot.com/2019/10/nepenthes-fervent-koto.html
シュンラン・黄将
2019年3月23日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、シュンラン(シンビジウム)属
シュンラン・一休です
https://613613nin.blogspot.com/2019/08/blog-post_39.html
読書37 偶然とは何か
とは言っても、偶然に恐ろしいものにぶつかることもあります。
その恐ろしい偶然をかいくぐって、「魅惑に満ちた驚異の未来」を手に入れましょう。
2020年4月24日金曜日
ハッカ 薄荷
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
シソ科、ハッカ属
学名:Mentha arvensis var. piperascens
別名:ニホンハッカ
英名:
Japanese peppermint
生育地:日本
形態:多年草
香料のメンソールの材料です
かつては栽培され、アメリカ製メンソレータムの材料として輸出されたこともありました
現在は石油由来の合成ハッカとなりました
スペアミントです
https://613613nin.blogspot.com/2017/03/spearmint.html
カトレア・ルデマニアナ Cattleya lueddemanniana
2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、カトレア属
原種です
学名:Cattleya lueddemanniana
生育地:ベネズエラ
「この種はベネズエラ固有の蘭で、地理的には北緯10°-11°、西経66°-70°の間に生息している。 大きくは海岸地域と山間部との2つに分かれて生息している。
生息地は低地で暑く乾燥した環境である。生息地の温度は最低18℃-30℃、日中は30℃まで上昇し、夜間は18℃位まで温度が下がる。
海岸性の個体群は海に面した北の山の斜面に分布し、海抜500m付近に多く生息する。 一方、山間部性の個体群は海抜400m-700m付近に生息している。
多くは低地のトゲのある低木に着生しているが、中には乾燥した環境に適応して、円柱状のサボテンに着生している個体もある。
大きなコロニーは低木の高い所に着生し、風通しのよい乾燥した環境を好み、少なくとも日中は直射日光の下にさらされている。」(蘭友会のサイトより)
カトレア・ポーシャ・カニザロです
https://613613nin.blogspot.com/2019/09/cattleya-porciacannizzaro.html
読書36 世界の歴史10、西ヨーロッパ世界の形成
2020年4月23日木曜日
ジンジャーミント
2017年11月7日、河内長野市・花の文化園
シソ科、ハッカ属
学名:Mentha gracilis
コーンミント(M. arvensis)とスペアミント(M. spicata)との交雑種です
英名:Ginger mint, Red mint
形態:多年草、60cm
ショウガを思わせる香りがします
コルシカミントです
https://613613nin.blogspot.com/2017/03/corsican-mint.html
ズイナ 髄菜
2015年8月22日、京都府立植物園
ズイナ科、ズイナ属
学名:Itea japonica
別名:ヨメナノキ
生育地:近畿以南の本州、四国、九州
形態:落葉、低木
白い穂状の花が咲きます
若葉は食用になります
コバノズイナです
https://613613nin.blogspot.com/2012/06/blog-post_6157.html
亀形石造物
この上に酒舟石があります。
酒船石です。
http://613613nin.blogspot.com/2020/04/blog-post_92.html
2020年4月22日水曜日
セイヨウイトバマツムシソウ・ブルー・バルーン Scabiosa columbaria 'Blue Balloon'
2018年6月16日、京都府立植物園
スイカズラ科、マツムシソウ(スカビオサ)属
園芸品種です
学名:Scabiosa columbaria 'Blue Balloon'
「ヨーロッパ南部から北アフリカにかけて分布するスカビオサです。
本来は多年草ですが、日本では一年草または二年草として扱うのが一般的です。
枝分かれしながら成長し、春から次々と花を咲かせます。
数多くの園芸品種が流通し、花色も非常に豊富です。」(ガーデニングの図鑑のサイトより)
タカネマツムシソウです
https://613613nin.blogspot.com/2018/01/blog-post_17.html
ネペンテス・ラフレシアナ Nepenthes rafflesiana
2018年9月16日、大阪市・咲くやこの花館
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
ウツボカズラ科、ウツボカズラ属
学名:Nepenthes rafflesiana
生育地:マレー半島、ボルネオ、スマトラ
ラフレシアです
https://613613nin.blogspot.com/2014/05/blog-post_7609.html
オンシジウム・ヘテロダクティルム Oncidium heteroductyllum
2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、オンシジウム属
原種だと思います
学名:Oncidium heteroductyllum
情報が見つかりません
インガ・ウルグネンシスです
https://613613nin.blogspot.com/2018/09/inga-urugnensis.html
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