2018年10月28日、京都府立植物園
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps formicarum
「近所の里山の林道を歩いている時にマツの倒木に不自然な黄色を発見。(略) ミカドオオアリも宿主ですが、特にムネアカオオアリから良く発生する冬虫夏草「丸実蟻茸」です。 同じハチ目のハチから発生するハチタケの結実部を丸くしたような外見ですね。 比較的普通に見ることができ、発見も容易。西日本では発生が早いです。
地中や材の穴に居る宿主から発生するみたいです。誘導ではなさそうかな? 営巣時に感染し内部で死亡すると言う宿主の生態に頼っている気がします。」(KINOKOのサイトより)
地中や材の穴に居る宿主から発生するみたいです。誘導ではなさそうかな? 営巣時に感染し内部で死亡すると言う宿主の生態に頼っている気がします。」(KINOKOのサイトより)
コロモコメツキムシタケです
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