2018年9月16日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、リンコスティリス属
学名:Rhynchostylis coelestis
「Rhynchostylis coelestisは1885年にH.G.Reichenbachによって記載されたタイ、ラオス、カンボジア、ベトナムの低地に自生する着生蘭である。
種小名のcoelestisは「青い」を意味するラテン語で、その花の色彩に由来する。「青い」と言う日本語から私達日本人が連想する色彩、例えば「青い空」、「青い海」と言う場合の「青い」、とは異なった、「藤色」(wisteria violet) 若しくは「藤紫色」(dark lilac)の小花多数を直立する花茎に総状に付ける。白色やピンク色の変異体も知られている。」(蘭友会のサイトより)
種小名のcoelestisは「青い」を意味するラテン語で、その花の色彩に由来する。「青い」と言う日本語から私達日本人が連想する色彩、例えば「青い空」、「青い海」と言う場合の「青い」、とは異なった、「藤色」(wisteria violet) 若しくは「藤紫色」(dark lilac)の小花多数を直立する花茎に総状に付ける。白色やピンク色の変異体も知られている。」(蘭友会のサイトより)
リンコスティリス・ギガンテア・アルバです
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