シソ科、カロミア属
この写真は失敗作品です
中央の花の上にヒゲ(雄しべ?)が見えますがここに別の形の花があります
中央の花と思ったのは苞です
学名:Karomia tettensis
別名:ホルムショルディア・テッテンシス(Holmskioldia tettensis)(旧名です)
ホルムショルディア属から変更されました
英名:タヒチアン・ハット、Tahitian hat plant
生育地:アフリカ
形態:常緑、低木、180cm
2015年9月12日、宇治市植物公園
終わった花が少し見えます
かろうじて1個残っていました
2018年6月16日、京都府立植物園
こちらはチャイニーズハットです
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