2013年6月8日土曜日

イボタクサギ(水蝋臭木)

シソ科、クサギ(クレロデンドルム)属
クマツヅラ科から変更されました
学名:Clerodendrum inerme
名前の由来:葉の形がイボタノキに似ていることと、葉をもむといやな臭いがすること
生育地:種子島・沖縄・台湾・熱帯アジア・ポリネシア・オーストラリア
場所:マングローブ林の後背湿地や海岸沿いに生える
タイプ:半つる性、常緑、低木、1.5m
雄蕊が紫色です
2012年11月3日、大阪市・咲くやこの花館

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