マツ科、ツガ属
学名:Tsuga sieboldii
名前の由来:葉が並ぶときに下側に長い葉、上側に短い葉が並ぶ様子が「繋ぎあう」とか「番(つが)う」ということで
別名:トガ
かって、罪人をこれに張り付けたからといいます
生育地:本州中部から屋久島にかけて、韓国
場所:暖温帯から冷温帯の中間
形態:常緑、高木、最大30m、幹径1m
2012年10月6日、橿原市・香久山万葉の森
2013年11月27日、橿原市・香久山万葉の森
2013年11月2日、交野市・大阪市大植物園
2018年5月22日、大阪市・長居植物園
2014年11月2日、橿原市・香久山万葉の森
ハスです
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