2018年1月22日月曜日

ボタンボウフウ 牡丹防風

セリ科、カワラボウフウ属
学名:Peucedanum japonicum var. japonicum
名前の由来:葉がボタンに似ているので
(写真で、葉は右側ではなく、左側です)
別名:チョウメイソウ(長命草)
食用とし栄養価が高いのと、過酷な環境で生きているので
健康食品となっています
生育地:東海以西の本州~沖縄、朝鮮、中国、フィリピン
場所:海岸の岩場、砂地
形態:多年草、50cm
2017年9月23日、京都府立植物園
 
 
ハクサンボウフウです
 
 

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