2020年8月5日水曜日

読書96 現代ブラジル論

 
 
 
 
「ブラジルのボルソナロ大統領は7月18日、新型コロナウイルス感染拡大抑制のために実施されたロックダウン(都市封鎖)はブラジル経済を「窒息させており、殺しつつある」と述べた。
大統領は、一部自治体で実施された規制に言及し「賃金と仕事がなければ人は死ぬ。封鎖は殺す」と主張。」(ニューズウィーク日本版のサイトより)
 
 
コロナで死ぬのは年寄りだ。年寄りが死ねば福祉費も減る。
経済がつぶれたら国民全員が死ぬような目に合う、だから Go To キャンペーンをする。
と、はっきり発言する政治家は日本にはいない。
  
 

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