2020年1月5日日曜日

カエデ・拾福錦 しゅうふくにしき

2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
 
  
2015年5月2日、同所
 
  
2018年11月24日、同所
 
 
ムクロジ科、カエデ属
「捨てられた木に斑入りが見られたことから名付けられた。春の芽吹きから斑がはっきり見られ、紅紫色の中に紅色の斑が現れている。開葉すると緑葉の中に薄紅色の掃込み斑や散り斑、星斑、ウブに近いものもある。夏は斑の色が少し薄れるがきれいに残っている。秋の紅葉は紅赤色で斑の部分は白色~枯れ葉になる。」(もみじの独り言のサイトより)
 
 
カエデ・元琴の糸です
 
 

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