2017年6月9日、京都府立植物園
アヤメ科、アヤメ(アイリス)属
伊勢系です
「伊勢松坂地方に自生していたトントン花(ノハナショウブの一種)をもとに改良されたものが伊勢系・三英で、深く垂れて葉先に隠れた位置に花が咲くものが良いとされています。
現在は濃色のものよりも淡色のものが多く、特に桃色が多くなっています。花弁のちりめん状の変化も特徴の一つで、気品のある優雅な姿が最大の魅力です。」(花散歩道のサイトより)
現在は濃色のものよりも淡色のものが多く、特に桃色が多くなっています。花弁のちりめん状の変化も特徴の一つで、気品のある優雅な姿が最大の魅力です。」(花散歩道のサイトより)
ハナショウブ・水辺の月です
0 件のコメント:
コメントを投稿