バラ科、バラ亜科、バラ属
「高貴な雰囲気を醸し出し、最も大きな花をつけるイングリッシュローズのひとつです。ぜいたくなほどのゴールデンイエローをしたカップ咲きの大輪に、花びらがぎっしりと詰まっています。美しい姿でバランスの取れたシュラブは、アーチ状になって繰り返し咲くので、トップクラスのつるバラとしても育てることができます。とても育てやすく安心できるこのバラは、南オーストラリアバラ協会のコンテストで最高位になりました。ティー系の香りから、シトラスとライチのような素晴らしいフルーティーな香りへと変化します。」(David Austin のサイトより)
2017年5月18日、京都府立植物園
バラ・クイーン・オブ・スウェーデンです
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