2017年4月25日、宇陀市・カエデの郷
2014年4月30日、宇陀市・カエデの郷
2014年11月6日、同所
ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer buergerianum ssp. formosanum Hayata
別名:タイワントウカエデ(別名というよりもこちらが本式な名前です)
宮様楓となったいきさつは次の通りです
「その由来は、昭和15年頃までは「伏見楓」と呼ばれ、伏見宮殿下のお庭に植えられていました。
その原木の種子を盆栽家が育て一般に普及し「宮様」の「楓」から宮様楓と呼ばれるようになりました。
ですから盆栽に多く使われているようです。」(はままつフラワーパークのサイトより)
生育地:台湾
トウカエデはこちらです
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