ドクダミ科、ドクダミ属
学名:Houttuynia cordata
英名:fish mint, fish herb, fishwort, lizard tail(トカゲの尻尾), chameleon plant(カメレオンの植物), heartleaf(心臓の葉),bishop's weed(司祭の草)
名前の由来:毒矯め(どくだめ)、即ち毒を抑える意味
生育地:日本全国、東アジア
場所:住宅周辺や道端などの半日蔭
形態:多年草
4枚の花弁に見えるのは総苞です
おなじみの薬草ですが、食用にもなります
2012年6月1日、橿原市
八重です
普通のドクダミの突然変異と言われています
立ち入り禁止の場所にありますが、係員が特別に案内してくれました
2016年6月8日、交野市・大阪市大植物園
道端にありました
2020年5月26日、橿原市
五色ドクダミといいます
2015年6月6日、河内長野市・花の文化園
斑入りドクダミです
2017年9月23日、京都府立植物園
2018年5月5日、京都府立植物園
アメリカハンゲショウです
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