2016年3月12日、大阪市・咲くやこの花館
ラン科、フラグミぺディウム属
園芸品種です
「フラグミペディウムは株や花の形状がパフィオペディラムによく似たランですが、原産地が異なり、またその性質も異なります。中米から南米北部の1年を通して雨の多い地域を原産地とするため、水をたいへん好むランです。左右に広がる葉を6~8枚つけ、その中央から花芽を伸ばして開花します。
株や花のサイズは種類によりかなり差があり、ミニ洋ランに含められる大きさから株幅が80cm以上にもなる大型種もあります。通常1花茎に複数の花をつけますが、一度にたくさんの花を咲かせることはなく、1輪から2輪ずつ開花します。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
株や花のサイズは種類によりかなり差があり、ミニ洋ランに含められる大きさから株幅が80cm以上にもなる大型種もあります。通常1花茎に複数の花をつけますが、一度にたくさんの花を咲かせることはなく、1輪から2輪ずつ開花します。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
パフィオペディルムは主に東南アジアが原産地です
フラグミペディウム・サージェンティアヌムです
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