skip to main
|
skip to sidebar
60歳で無職の優雅な日々
2013年1月31日木曜日
アケボノフウロ 曙風露
フウロソウ科、フウロソウ(ゲラニウム)属
学名:Geranium sanguineum
生育地:ヨーロッパから西アジア
形態:多年草
2012年5月27日、大阪市・咲くやこの花館
2018年5月5日、京都府立植物園
法華寺蓮
ハス科、ハス属
奈良の法華寺の蓮です
2012年7月22日、橿原市・藤原京跡
2015年8月16日、同所
ミツガシワ 三槲
2012年5月5日、交野市・大阪市立大学植物園
2020年4月29日、宇陀市・森野旧薬園
ミツガシワ科、ミツガシワ属
1属1種です
学名:Menyanthes trifoliata
生育地:北半球の寒冷地
暖帯の一部にも孤立的に自生している場合がありますが、氷期の生き残りです
形態:水生、多年草
2013年1月30日水曜日
ハクサンフウロ(白山風露)
フウロソウ科、ゲラニウム属
学名:
Geranium yesoemse
var.
nipponicum
エゾフウロの変種です
生育地:東北~中部
場所:高山の草地
タイプ:多年草、80cm
2012年7月30日、長野市・戸隠森林植物園
皇居和蓮 こうきょわばす
ハス科、ハス属
ハスは、中国から来た唐蓮と日本古来の和蓮の2種類があります
この皇居は今の皇居で、元の江戸城です
そこに生えているということです
橿原市・藤原京跡、2012年7月22日
ナラガシワ(楢柏)
2017年5月18日、京都府立植物園
2012年11月16日、
奈良市・春日大社・万葉植物園
2013年11月9日、大阪市自然史博物館
ブナ科、コナラ属
学名:Quercus aliena
別名:カシワナラ
生育地:岩手・秋田以南の本州、四国、九州。朝鮮、台湾、中国、東南アジア、ヒマラヤ
形態:落葉、高木、15m
2013年1月29日火曜日
ドクゼリ(毒芹)
ドクゼリだと思います。
食べたら死にますので分かるのですが。
セリ科
長野市・戸隠森林植物園、2012年7月30日
ハス・中国古代蓮
ハス科、ハス属
2012年7月22日、橿原市・藤原京跡
2015年8月16日、同所
コノテガシワ(児の手柏)
ヒノキ科、コノテガシワ属
クロベ属から独立しました
1属1種です
学名:
Platycladus orientalis
別名:コノテヒバ(児の手檜葉)
名前の由来:葉の形が子供の手に似ているというか、連想させるので
生育地:日本、朝鮮、中国
タイプ:常緑、高木、最大15m
葉に裏表がありません
2012年10月6日、橿原市・香久山・万葉の森
これは雌花です
橿原市、2012年6月10日
この写真は実で、熟成中です
2014年10月19日、大和高田市
実ははじけましたが、種子はまだ残っています
2013年11月23日、奈良市・佐保川沿い
2013年1月28日月曜日
キツリフネ 黄釣船
ツリフネソウ科、ツリフネソウ(インパチエンス)属
学名:
Impatiens noli-tangere
種は触るとホウセンカの様にはじけます
noli-tangere は、触るなという意味です
生育地:北海道から九州、ユーラシア、北米
場所:山地の水辺などのやや湿った薄暗い所
形態:一年草、最大80cm
2012年7月30日、長野市・戸隠森林植物園
唐招提寺蓮
ハス科、ハス属
2012年7月22日、橿原市・藤原京跡
2015年8月16日、同所
「西遊記のシルクロード・三蔵法師の道」より
この仏は観音菩薩です
インドのナーランダー寺にあったものです
左手で蓮華(ハス)を持っています
ハスは仏教では泥水の中から生じ清浄な美しい花を咲かせる姿が仏の智慧や慈悲の象徴とされています
日本でも多くの仏像が蓮華の上に立ったり座ったりしています
「一蓮托生」の本来の意味は、死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すということです
オオバベニガシワ(大葉紅柏)
新葉の色です。
トウダイグサ科
橿原市、2012年4月17日
2013年1月27日日曜日
ニワトコ 接骨木、庭常
2012年3月25日、奈良市・春日大社・万葉植物園
2012年7月30日、長野市・戸隠森林植物園
レンプクソウ科、ニワトコ属
以前はスイカズラ科でした
学名:Sambucus sieboldiana var. pinnatisecta
接骨木の由来:枝や幹を煎じて水飴状になったものを、骨折の治療の際の湿布剤に用いたため
生育地:本州、四国、九州、中国、朝鮮
山林の縁で、日当たりが良く湿気のある所
形態:落葉、低木(6m)
中型蓮
ハス科、ハス属
名札が「中型蓮」です
サイズで、大型、中型、小型、碗蓮と分けています
2012年7月22日、
橿原市・藤原京跡
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)
トウダイグサ科
橿原市、2012年6月22日
橿原市・耳成山、2012年11月28日
2013年1月26日土曜日
ヤリゲイトウ(槍鶏頭)
ヒユ科
橿原市、2012年11月30日
ウツボカズラ(靫葛)の雄花・雌花
雄花です
雌花です
2012年11月3日、大阪市・咲くやこの花館
2013年1月25日金曜日
ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)
ヒユ科、ケイトウ(セロシア)属
2013年10月14日、京都府立植物園
ウツボカズラ・雌花
一か所にまとめました
http://613613nin.blogspot.jp/2013/01/blog-post_2352.html
2013年1月23日水曜日
ケイトウ
ヒユ科
橿原市・2012年9月5日
ウツボカズラの袋の赤ちゃん
中央に釣り針状のものがありますが、これが捕虫袋の赤ちゃんでこれから大きくなり袋になります
2012年11月3日、大阪市・咲くやこの花館
イクソラ・ミスバンコク Ixora cv. Miss Bangkok
アカネ科、サンタンカ(イクソラ)属
園芸品種です
2012年11月3日、大阪市・咲くやこの花館
2013年1月22日火曜日
ケイトウ(鶏頭)
ヒユ科
豊中市・服部緑地・都市緑化植物園、2012年7月15日
ウツボカズラ(靫葛)
ウツボカズラ科、ウツボカズラ(ネペンテス)属
食虫植物です
2012年7月15日、服部緑地・都市緑化植物園
イクソラ・クイーンピンク Ixora cv. Queen pink
アカネ科、サンタンカ(イクソラ)属
園芸品種です
学名:
Ixora
cv. Queen pink
和名:サンタンカ(山丹花)、サンダンカ(三段花)
原産地:中国南部、マレーシア
タイプ:常緑、小低木
大阪市・咲くやこの花館、2012年11月3日
2013年1月21日月曜日
コルディリネ・ターミナリス
クサスギカズラ(アスパラガス、キジカクシ)科、センネンボク(コルディリネ)属
和名:センネンボク(千年木)、コウチク(紅竹)
服部緑地・都市緑化植物園、2012年7月15日
イクソラ・シネンシス Ixora chinensis
アカネ科、サンタンカ(イクソラ)属
学名:Ixora chinensis
和名:サンタンカ(山丹花)、サンダンカ(三段花)
生育地:中国、マレーシア
形態:常緑、低木
2012年7月15日、服部緑地・都市緑化植物園
2013年1月20日日曜日
イヌゴマ(犬胡麻)
シソ科、イヌゴマ(スタキス)属
学名:
Stachys riederi
var.
intermedia
別名:チョロギダマシ
生育地:北海道、本州、四国、九州、朝鮮、中国、ロシア
場所:草地、湿地
タイプ:多年草、70cm
交野市・大阪市立大学植物園、2012年10月14日
アゲラータム・ブルー
キク科、アゲラータム属
名札が「アゲラータム・ブルー」ですが、それは品種名ではなく、青いアゲラータムだと思います
学名:Ageratum houstonianum
和名:オオカッコウアザミ
生育地:熱帯アメリカ
形態:非耐寒性、多年草(一般的には一年草扱い)、最大80cm
2012年7月15日、服部緑地・都市緑化植物園
2013年1月19日土曜日
バーベナ
クマツヅラ科
大阪市・咲くやこの花館、2012年11月3日
ゴマ 胡麻
2016年8月30日、京都府立植物園
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
2012年10月14日、交野市・大阪市立大学植物園
ゴマ科、ゴマ属
学名:Sesamum indicum
原産地:インド、アフリカ
現在の生育地:世界中
日本は消費量の99.9%を輸入しています
形態:一年草、1m
ポリガラの一種です
https://613613nin.blogspot.com/2018/07/polygala.html
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2020
(1023)
►
10月
(34)
►
9月
(111)
►
8月
(117)
►
7月
(123)
►
6月
(116)
►
5月
(121)
►
4月
(102)
►
3月
(122)
►
2月
(89)
►
1月
(88)
►
2019
(1264)
►
12月
(88)
►
11月
(79)
►
10月
(100)
►
9月
(110)
►
8月
(114)
►
7月
(120)
►
6月
(100)
►
5月
(111)
►
4月
(107)
►
3月
(121)
►
2月
(101)
►
1月
(113)
►
2018
(1329)
►
12月
(110)
►
11月
(104)
►
10月
(108)
►
9月
(110)
►
8月
(104)
►
7月
(103)
►
6月
(112)
►
5月
(119)
►
4月
(118)
►
3月
(114)
►
2月
(105)
►
1月
(122)
►
2017
(1276)
►
12月
(123)
►
11月
(114)
►
10月
(113)
►
9月
(97)
►
8月
(101)
►
7月
(108)
►
6月
(120)
►
5月
(117)
►
4月
(101)
►
3月
(104)
►
2月
(84)
►
1月
(94)
►
2016
(1262)
►
12月
(103)
►
11月
(90)
►
10月
(96)
►
9月
(103)
►
8月
(117)
►
7月
(90)
►
6月
(100)
►
5月
(115)
►
4月
(104)
►
3月
(120)
►
2月
(114)
►
1月
(110)
►
2015
(1406)
►
12月
(118)
►
11月
(111)
►
10月
(110)
►
9月
(111)
►
8月
(123)
►
7月
(121)
►
6月
(121)
►
5月
(119)
►
4月
(119)
►
3月
(122)
►
2月
(110)
►
1月
(121)
►
2014
(1148)
►
12月
(121)
►
11月
(120)
►
10月
(111)
►
9月
(87)
►
8月
(92)
►
7月
(92)
►
6月
(88)
►
5月
(90)
►
4月
(86)
►
3月
(93)
►
2月
(78)
►
1月
(90)
▼
2013
(1001)
►
12月
(92)
►
11月
(89)
►
10月
(76)
►
9月
(79)
►
8月
(88)
►
7月
(88)
►
6月
(84)
►
5月
(88)
►
4月
(78)
►
3月
(84)
►
2月
(78)
▼
1月
(77)
アケボノフウロ 曙風露
法華寺蓮
ミツガシワ 三槲
ハクサンフウロ(白山風露)
皇居和蓮 こうきょわばす
ナラガシワ(楢柏)
ドクゼリ(毒芹)
ハス・中国古代蓮
コノテガシワ(児の手柏)
キツリフネ 黄釣船
唐招提寺蓮
オオバベニガシワ(大葉紅柏)
ニワトコ 接骨木、庭常
中型蓮
アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)
ヤリゲイトウ(槍鶏頭)
ウツボカズラ(靫葛)の雄花・雌花
ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)
ウツボカズラ・雌花
ケイトウ
ウツボカズラの袋の赤ちゃん
イクソラ・ミスバンコク Ixora cv. Miss Bangkok
ケイトウ(鶏頭)
ウツボカズラ(靫葛)
イクソラ・クイーンピンク Ixora cv. Queen pink
コルディリネ・ターミナリス
イクソラ・シネンシス Ixora chinensis
イヌゴマ(犬胡麻)
アゲラータム・ブルー
バーベナ
ゴマ 胡麻
キバナノコギリソウ(黄花鋸草)
サンジャクバーベナ(三尺バーベナ)
ゴモジュ(胡麻樹)
ルドベキア・トトラスティック Rudbeckia hirta ‘Toto Series’
ジニア・プロフュージョン・ホワイト
アスクレピアス・レッドバタフライ Asclepias curassavica ‘Red Butter...
ジニア・ジニータ・オレンジ
クロッサンドラ・ニロティカ
ダールベルグデージー Dahlberg daisy
ジニア・プロフュージョン・オレンジ
クロッサンドラ・インファンディブリフォルミス
コリウス各種 Coleus
フウセンカズラ(風船葛)
アザミ属の1種
ロードデンドロンの1種 Rhododendron
セイヨウニンジンボク 西洋人参木
ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)
チーゼル
ダイヤーズ・カモミール Dyer's chamomile
チョウジソウ 丁字草
アーティチョーク Artichoke
サルビア・レウカンサ Salvia leucantha
ギンヨウアサガオ(銀葉朝顔)
サルビア・ホットジャズスペシャル
キンシバイ(金糸梅)
コダチアサガオ 木立朝顔
サルビア・インウォルクラータ Salvia involucrata
ヘチマ(糸瓜)
チョウセンアサガオ 朝鮮朝顔
アンゲロニア・パープル
ゴーヤ(苦瓜)
ダツラ
オキナワトウガン(沖縄冬瓜)
クログワイ(黒慈姑)・クワイ(慈姑)
ハナショウブ・佐野の雪
ハヤトウリ(隼人瓜)
ベゴニア・リップヴァンウィンクル Begonia 'Rip Van Winkle'
ハナショウブ(花菖蒲)・江戸錦
カラスウリ(烏瓜)
ベゴニア・ミセスハシモト Begonia 'Mrs. Hashimoto'
アレチウリ(荒地瓜)
ベゴニア・ヴェノーサ Begonia venosa
トカラカンアオイ(吐噶喇寒葵)
キダチベゴニア・シルバーミスト
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
ヘビウリ(蛇瓜)
►
2012
(686)
►
12月
(78)
►
11月
(58)
►
10月
(47)
►
9月
(54)
►
8月
(69)
►
7月
(68)
►
6月
(75)
►
5月
(74)
►
4月
(39)
►
3月
(34)
►
2月
(43)
►
1月
(47)
►
2011
(223)
►
12月
(26)
►
11月
(24)
►
10月
(19)
►
9月
(15)
►
8月
(14)
►
7月
(20)
►
6月
(25)
►
5月
(24)
►
4月
(22)
►
3月
(13)
►
2月
(11)
►
1月
(10)
►
2010
(152)
►
12月
(10)
►
11月
(10)
►
10月
(16)
►
9月
(11)
►
7月
(3)
►
6月
(4)
►
5月
(12)
►
4月
(20)
►
3月
(24)
►
2月
(21)
►
1月
(21)
►
2009
(287)
►
12月
(20)
►
11月
(28)
►
10月
(22)
►
9月
(23)
►
8月
(23)
►
7月
(27)
►
6月
(25)
►
5月
(25)
►
4月
(29)
►
3月
(25)
►
2月
(20)
►
1月
(20)
►
2008
(258)
►
12月
(18)
►
11月
(17)
►
10月
(23)
►
9月
(25)
►
8月
(24)
►
7月
(22)
►
6月
(27)
►
5月
(31)
►
4月
(26)
►
3月
(24)
►
2月
(15)
►
1月
(6)
►
2007
(101)
►
12月
(17)
►
11月
(22)
►
10月
(12)
►
9月
(16)
►
8月
(15)
►
7月
(13)
►
6月
(3)
►
5月
(2)
►
4月
(1)
自己紹介
60歳で無職
詳細プロフィールを表示