skip to main
|
skip to sidebar
60歳で無職の優雅な日々
2013年10月31日木曜日
アリッサム・サキサティレ・ゴールドボール Alyssum saxatilis Gold Ball
アブラナ科、イワナズナ(アウリニア)属
アレチナズナ(アリッサム)属から変更されました
アレチナズナ(アリッサム)属、ニワナズナ(ロブラリア)属、イワナズナ(アウリニア)属の植物が、アリッサム・〇〇で流通しています
学名:
Aurinia saxatilis
旧学名:
Alyssum saxatile
ゴールドボールはこれの園芸品種です
原産地:東ヨーロッパ、アドリア海沿岸
タイプ:小低木、30cm
2013年4月19日、京都府立植物園
ムラサキハナナ(紫花菜)
アブラナ科、オオアラセイトウ属(ショカツサイ属、ムラサキハナナ属)
別名:ショカツサイ(諸葛菜)
中国の2世紀の諸葛孔明が広めたという伝説が由来です。
食用となります。
別名:オオアラセイトウ(大紫欄花)
紫欄花は中国語です。
アラセイトウの名前の由来は分からないようです。
別名:ハナダイコン(花大根)
同科、ハナダイコン属に別のハナダイコンがあります。
名前が複雑な植物です。
原産地:中国
日本へは江戸時代に輸入され栽培されその後野生化しました。
2012年4月7日、橿原市
兼六園菊桜 けんろくえんきくざくら
バラ科、モモ亜科、サクラ属
2013年4月19日、京都府立植物園
金沢の兼六園にある兼六園菊桜に付いての記事を「tenki.jp」からコピーしました
約40種類、420本ほどもある兼六園の桜の中でも最も美しいと言われているのは、「兼六園菊桜(けんろくえんきくざくら)」。一般的に菊桜の花弁は150枚から200枚。「兼六園菊桜」は花弁が250枚から400枚近くもあり、日本で最も花弁の多い、珍しい品種です。
開花期は4月下旬から5月中旬までの約3週間。ソメイヨシノなどと比べると長く楽しめますね。色の変化にもご注目。はじめ濃紅色だったつぼみは、開花とともに次第に淡紅色に変わります。そして、花の終焉の頃は、白に近いピンク色に。花びらは一枚一枚散るのではなく、柄をつけたまま落下します。
初代の「兼六園菊桜」は、江戸時代に前田家が京都御所から賜ったと伝えられる歴史ある桜。昭和三年には、国の天然記念物に指定されました。桜の保存のために全国を行脚していた14代佐野藤右衛門は、「兼六園菊桜」を一目見るなり「このままでは余命いくばくもない。後継ぎを養成することこそ急務」と判断したそうです(『桜守三代 佐野藤右衛門口伝』)。「兼六園菊桜」の命を後世につなげる物語はここから始まり、約40年間にも及ぶのです。
ある桜と同じ性質の桜を作るには、その桜の「接ぎ穂」(芽がついている枝)を30~45cm程切り、台木となる桜に接ぎ木をする必要があります。佐野家は京都の造園業「植藤造園」を営む家系。「兼六園菊桜」と対面した14代藤右衛門は、すぐに石川県土木課にかけあったそうです。その後何度も金沢を訪れ、ようやく昭和6年に「接ぎ穂」を入手。ところが、この接ぎ木で育てていた貴重な桜は、太平洋戦争中から戦後の混乱期に行方不明に・・・
15代藤右衛門は、父の思いを継ぐべく、昭和34年から毎年「接ぎ穂」を譲り受けに兼六園へ。しかし2年続けて接ぎ木は失敗。昭和36年に15代藤右衛門に同行した16代藤右衛門は、その時のことを次のように語っています。
「それだけやってあかんものならもう切らんといてと言われたんですわ。もう桜自体が弱っていきよるから、接ぎ穂のためとはいえ切ったらなお弱りますわね。(中略)何とかもう一度だけと頼んだんです。これでつかなければ接ぎ穂を得る望みはない、老衰やと思って諦めようと。(中略)とにかくもういっぺんだけ、ということで、朝日がでる、夜露がまだ光っているときに、接ぎ穂を切って、それを口にくわえて京都まで持って帰ってきたんです。」(『桜のいのち庭のこころ』)
「接ぎ穂」の運搬は15代藤右衛門も色々工夫したけれどダメだった。「それやったら、もうとにかく俺と一緒やぞ」と、口に10本の「接ぎ穂」をくわえたまま、京都まで車を運転して帰ったというのです。兼六園から植藤造園までは約270km。想像を絶する道のりだったことでしょう。この10本のうち、1本だけが奇跡的に生き残ります。
「これでダメやったら、兼六園の菊桜は後世に残らへんのやから、こっちも必死ですわ。夜半に雨の音がすれば、布団から飛び起きて畑まで飛んでいって傘をかけてやったり、ふだんから虫がつかないように手当てをしたり、大変に苦労して育てまして、接ぎ木の成功を確信したのが3年後やった。」(『櫻よ「花見の作法」から「木のこころ」まで』)
そして昭和42年、初代「兼六園菊桜」が枯死し、植藤造園で育てられた2代目が兼六園に返されたのです。
2013年10月30日水曜日
シマオオタニワタリ・アビス(島大谷渡)
チャセンシダ科、チャセンシダ属
アビスは、シマオオタニワタリの園芸品種です。
オオタニワタリとシマオオタニワタリの違いは、葉裏の胞子の付き方にありますが見た目だけでの判別は難しいようです。
2013年7月6日、大阪市・咲くやこの花館
マルコミア・マリティマ Malcolmia maritima
アブラナ科、
ヒメアラセイトウ(マルコミア)属
学名:
Malcolmia maritima
別名:バージニアストック(Virginia stock)
ストックとは似ていますが、別属です
生育地:地中海沿岸地方
場所:海岸近く
タイプ:一年草、30cm
2013年4月19日、京都府立植物園
サクラ(桜)・鞍馬開山
バラ科、モモ亜科、サクラ属
鞍馬寺は、牛若丸が修行したところです
2013年4月19日、京都府立植物園
2013年10月26日土曜日
オオタニワタリ 大谷渡
新葉です
2015年6月7日、奈良県河合町・馬見丘陵公園
2012年11月16日、奈良市・春日大社万葉植物園
チャセンシダ(茶筅羊歯)科、チャセンシダ属
学名:Asplenium antiquum
名前の由来:谷を渡るように分布することから
別名:タニワタリ
生育地:日本南部、台湾、東南アジア
場所:森林内の樹木や岩などに着生します
株の根元が受け口のような形をしています
ここに他の植物の落ち葉を集め、肥料としています
すると、そこに根を下ろす植物も出てきたりしますし、東南アジアでは住み着く昆虫も出てきます
ワサビナ(山葵菜)
2013年4月13日、天理市・山辺の道
2017年1月28日、京都府立植物園
アブラナ科、アブラナ属
学名:Brassica juncea 'Wasabina'
サクラ(桜)・麒麟
サクラ科、サクラ属
むかし東京の荒川の堤に植えられていた品種です。
2013年4月19日、京都府立植物園
2013年10月25日金曜日
ドルステニア属の1種
クワ科、ドルステニア属
下が、花のアップです
表面がポツポツとしています
これが花の1個1個でイチジク型花序と呼ばれています
イチジク(クワ科)の場合は、外側が丸まって全体を包み込んでいます
ドルステニア属は105種あり、原産地はアフリカか南アメリカです
これはどちらでしょうか
名札では詳細不明です
その昔、アフリカと南アメリカが分離する前のゴンドワナ大陸時代からの植物なのでしょうか
2013年9月11日、淡路市・奇跡の星の植物園
ブロッコリー Broccoli
アブラナ科、アブラナ属
学名:
Brassica oleracea
var.
italica
キャベツの変種です
和名:ミドリハナヤサイ(緑花椰菜)、メハナヤサイ(芽花椰菜)
椰菜は中国語のブロッコリーです
英名:
Broccoli
原産地:地中海沿岸地方
2013年3月23日、橿原市
収穫忘れです
2012年4月17日、橿原市
これらもブロッコリーの一品種だと思うのですが
以上2点、2015年12月12日、京都府立植物園
菊桜
2013年4月19日、京都府立植物園
バラ科、モモ亜科、サクラ属
花弁の数が非常に多く、中には300枚を超えるものもあります
菊のように咲くことが名前の由来です
金沢の兼六園にあるのが有名です
http://613613nin.blogspot.jp/2013/10/blog-post_31.html
2013年10月24日木曜日
パクチョイ(白菜)
アブラナ科、アブラナ属
チンゲンサイ(青梗菜)の中で、葉の軸が白いものをいいます
チンゲンサイの学名:
Brassica rapa
var.
chinensis
別名:しろ菜
中国野菜の1種です
原産地:中国華南地方
日本に入ってきたのは、1970年代の日中国交回復時です
2012年12月1日、大阪市・長居植物園
商品として売られていたしろ菜です
上に記載したことと違います
別の植物でした
学名:
Brassica campestris
var.
amplexicaulis
別名:大阪シロナ、天満シロナ
江戸時代から大阪で栽培されました
天満は大阪の地名です
原産地:地中海沿岸
現在の生産地:関西地方
結球しないハクサイの仲間です
2014年11月2日、明日香村・農産物販売所
ウメ(梅)・雪月花
バラ科、サクラ属
大き目の花です。
2013年3月9日、河内長野市・花の文化園
2013年10月23日水曜日
カジノキ(梶の木)
クワ(桑)科、コウゾ(楮)属
学名:Broussonetia papyrifera
別名:カジ(梶)、コウ(構)
生育地:中国南部、インドシナ半島、マレー半島
形態:落葉、高木、10m
古代から神木として尊ばれてきました
樹皮は、製紙用の繊維となり画仙紙等となります
中国の漢代の紙の発明は、衣服のぼろにカジノキの繊維を混ぜて作ったものです
日本の和紙の多くはこれの輸入したものを原料としています
葉の切れ込みが大きくなるのもあるようです
2012年11月16日、奈良市・春日大社万葉植物園
2017年9月23日、京都府立植物園
ハクサイ(白菜)
2016年11月23日、橿原市・橿原神宮・新嘗祭
2013年4月9日、橿原市
アブラナ科、アブラナ属
学名:
Brassica rapa
var.
pekinensis
英名:Nappa cabbage(ナッパ・キャベッジ)
結球を助けるため紐でくくる場合がありますが、収穫されず花が咲きました
紀元前から中国で栽培され、当時は結球しませんでしたが、16~18世紀にかけて結球性のものが現れ改良を経てきました
キャベツ、レタスも結球しますが原種では結球しなく、人間が改良したからです
日本で食べられるようになったのは、日清・日露戦争で兵士が種子を持ち帰ってからです
ハクサイやダイコンなどは冬になると甘くなります
凍結を防ぐために細胞内の糖分を増やしているのです
ウメ(梅)・座論・八房
バラ科、モモ亜科、サクラ属
座論と八房は同じ品種です
これは座論の名札が付いていました
2013年3月9日、河内長野市・花の文化園
これは、八房の名札が付いていました
2013年3月24日、奈良市・春日大社万葉植物園
2013年10月22日火曜日
シキミ 樒、櫁、梻
シキミ科、シキミ属
学名:Illicium anisatum
別名:シキビ、ハナノキ
生育地:日本の中部以西、中国
形態:常緑、高木、10m
仏事に使います
弘法大師が密教の修法に使い、今に続いています
根、茎、葉、花、実の全てが毒です
死亡例もあります
2012年4月7日、橿原市
2013年4月11日、橿原市
成熟途中の実です
2014年9月13日、大阪市・長居植物園
8本ほど出ている鞘の中に左下の果実が入っています
2018年5月22日、同所
テンノウジカブラ 天王寺蕪
アブラナ科、アブラナ属
天王寺とは大阪市内の地名で、なにわの伝統野菜の一つです
別名:浮蕪
見た目の通り地面から盛り上がっています
2012年12月1日、大阪市・長居植物園
長居植物園は、天王寺の近くです
野沢菜は天王寺蕪の子孫という言い伝えがありますが、遺伝的研究では否定されています
2013年10月21日月曜日
サネカズラ 実葛、核葛
2014年9月20日、京都府立植物園
2012年11月16日、奈良市・春日大社万葉植物園
マツブサ科、サネカズラ属
シキミ科から変更されました
学名:Kadsura japonica
名前の由来:赤く熟した実(さね)を付ける頃が最も美しい葛という意味
別名:ビナンカズラ(美男葛)
樹皮の煮汁の粘物質を整髪に用いたので
生育地:関東以南の日本、朝鮮、台湾
形態:常緑、つる性
斑入り品種です
2017年11月7日、河内長野市・花の文化園
ケール
一か所にまとめました
http://613613nin.blogspot.jp/2015/05/kale-dwarf-green-curled.html
甲州小梅
バラ科、サクラ属
山梨県を代表する梅です。
2013年3月9日、河内長野市・花の文化園
2013年10月20日日曜日
キャラボク(伽羅木)
イチイ科、イチイ属
学名:
Taxus cuspidata
var.
nana
イチイの変種です
名前の由来:材が香木のキャラに似ているので
生育地:秋田県から鳥取県にかけての多雪地帯の高山、朝鮮
タイプ:常緑、低木
2013年4月14日、明日香村・万葉文化館
庭木としても植えられます
刈り込みも容易です
2012年2月3日、大和郡山市・フラワーセンター
ウメ(梅)・黒光)
バラ科、サクラ属
2013年3月9日、河内長野市・花の文化園
梅雨という雨季がありますがその語源は、梅の実が熟す頃、という説があります。
中国でも梅雨といいます。
2013年10月19日土曜日
カヤ(榧)
イチイ(一位、櫟)科、カヤ属
生育地:日本の福島県以南、朝鮮
寿命は長く、日本最大のカヤは福島県桑折町にありますが900年と推定されています。
2012年11月16日、奈良市・春日大社万葉植物園
イチイは、こちらをご覧ください。
http://613613nin.blogspot.jp/2013/02/blog-post_6658.html
ダイコン(大根)
アブラナ(油菜)科、ダイコン属
学名:Raphanus sativus var. longipinnatus
別名:スズシロ(清白)
春の七草の一つです
原産地:地中海沿岸地方、中東地方
カブはアブラナ属です
2012年11月16日、奈良市・春日大社万葉植物園
干葉(ひば)といいます
野菜の少ない冬場の貴重な食料です
2012年11月25日、天理市・山辺の道
一番上の写真では、葉が根元から出て茎は見えません
日が長くなると茎が出てきます
これを「とうが立つ」といいます
花は白です
2012年4月17日、橿原市
ウメ(梅)・草思梅(ソウシバイ)
バラ科、サクラ属
2013年3月19日、河内長野市・花の文化園
梅の実を生らすには雄蕊が発する花粉が雌蕊に付かなければなりません。
その形態は3種類あります。
1、花粉が多く自家受粉する。
2、花粉は多いが自家受粉できず、他の種類の花粉を必要とする。
3、花粉が無いか少なく、他の種類の花粉を必要とする。
2と3の場合は、近くに他の種類の梅を植えておかないと実は生りません。
2013年10月18日金曜日
ワタスゲ(綿菅)
カヤツリグサ科、ワタスゲ属
学名:
Eriophorum vaginatum
別名:スズメノケヤリ(雀の毛槍)
生育地:北半球の高山や寒地、日本では中部から北
場所:高山帯・亜高山帯の高層湿原
タイプ:多年草、50cm
これは花後の実です
地味な花が咲きます
2013年7月31日、長野県小谷村・栂池高原
フルクラエア・フォエティダ Furcraea foetida
10歳以上くらいで花が咲きます
2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
2013年7月6日、大阪市・咲くやこの花館
クサスギカズラ科、リュウゼツラン亜科、フルクラエア属
リュウゼツラン科から変更されました
学名:Furcraea foetida
別名:マンネンラン(万年蘭)
生育地:熱帯アメリカ
形態:多年草、3m
ハス・舞妃蓮 まいひれん
ハス科、ハス属
1966年作出
大賀ハスとアメリカの黄花種系の王子ハスを交配しています
美智子妃殿下(当時)をイメージして名づけられました
花びらが捩れる傾向がありそれが舞うようだとのことです
2012年6月23日、京都府立植物園
美智子皇后に関連したバラもあります
http://613613nin.blogspot.jp/2012/07/blog-post_8816.html
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
►
2020
(1023)
►
10月
(34)
►
9月
(111)
►
8月
(117)
►
7月
(123)
►
6月
(116)
►
5月
(121)
►
4月
(102)
►
3月
(122)
►
2月
(89)
►
1月
(88)
►
2019
(1264)
►
12月
(88)
►
11月
(79)
►
10月
(100)
►
9月
(110)
►
8月
(114)
►
7月
(120)
►
6月
(100)
►
5月
(111)
►
4月
(107)
►
3月
(121)
►
2月
(101)
►
1月
(113)
►
2018
(1329)
►
12月
(110)
►
11月
(104)
►
10月
(108)
►
9月
(110)
►
8月
(104)
►
7月
(103)
►
6月
(112)
►
5月
(119)
►
4月
(118)
►
3月
(114)
►
2月
(105)
►
1月
(122)
►
2017
(1276)
►
12月
(123)
►
11月
(114)
►
10月
(113)
►
9月
(97)
►
8月
(101)
►
7月
(108)
►
6月
(120)
►
5月
(117)
►
4月
(101)
►
3月
(104)
►
2月
(84)
►
1月
(94)
►
2016
(1262)
►
12月
(103)
►
11月
(90)
►
10月
(96)
►
9月
(103)
►
8月
(117)
►
7月
(90)
►
6月
(100)
►
5月
(115)
►
4月
(104)
►
3月
(120)
►
2月
(114)
►
1月
(110)
►
2015
(1406)
►
12月
(118)
►
11月
(111)
►
10月
(110)
►
9月
(111)
►
8月
(123)
►
7月
(121)
►
6月
(121)
►
5月
(119)
►
4月
(119)
►
3月
(122)
►
2月
(110)
►
1月
(121)
►
2014
(1148)
►
12月
(121)
►
11月
(120)
►
10月
(111)
►
9月
(87)
►
8月
(92)
►
7月
(92)
►
6月
(88)
►
5月
(90)
►
4月
(86)
►
3月
(93)
►
2月
(78)
►
1月
(90)
▼
2013
(1001)
►
12月
(92)
►
11月
(89)
▼
10月
(76)
アリッサム・サキサティレ・ゴールドボール Alyssum saxatilis Gold Ball
ムラサキハナナ(紫花菜)
兼六園菊桜 けんろくえんきくざくら
シマオオタニワタリ・アビス(島大谷渡)
マルコミア・マリティマ Malcolmia maritima
サクラ(桜)・鞍馬開山
オオタニワタリ 大谷渡
ワサビナ(山葵菜)
サクラ(桜)・麒麟
ドルステニア属の1種
ブロッコリー Broccoli
菊桜
パクチョイ(白菜)
ウメ(梅)・雪月花
カジノキ(梶の木)
ハクサイ(白菜)
ウメ(梅)・座論・八房
シキミ 樒、櫁、梻
テンノウジカブラ 天王寺蕪
サネカズラ 実葛、核葛
ケール
甲州小梅
キャラボク(伽羅木)
ウメ(梅)・黒光)
カヤ(榧)
ダイコン(大根)
ウメ(梅)・草思梅(ソウシバイ)
ワタスゲ(綿菅)
フルクラエア・フォエティダ Furcraea foetida
ハス・舞妃蓮 まいひれん
リンジャ(Rindra)
ドラセナ・スルクロサ・フロリダビューティ Dracaena surculosa 'Florida B...
ウメ(梅)・冠山(カンザン)
フルン・ブアイ(Horom-boay)
マイヅルソウ 舞鶴草
寒紅梅
フルン・ピサカ(horom-pisaka)
ハラン・縞・星斑入り
ウメ(梅)・鹿児島紅梅
カサスゲ 笠菅
ミヤマナルコユリ 深山鳴子百合
ウメ(梅)・加賀
フイリマユミ(斑入り真弓)
アマドコロ 甘野老
ウメ(梅)・香篆(コウテン)
マユミ(檀、真弓、檀弓)
キチジョウソウ 吉祥草
ウメ(梅)・思いのまま
ニシキギ(錦木)
ベニバナヒメシャクナゲ 紅花姫石楠花
ウメ(梅)・コガネヅル(黄金鶴)
キミノセンリョウ 黄実の千両
ドウダンツツジ 灯台躑躅、満天星
ウメ(梅)・青軸
チドメグサ(血止草)
アーモンド Almond
コシアブラ(濾し油)
エリカ属の1種
ベニバナイチゴ(紅花苺)
ベニバナアセビ(紅花馬酔木)
クサイチゴ(草苺)
イチョウ(公孫樹、鴨脚樹)
ヤマツツジ(山躑躅)
キイチゴ(木苺)
サルトリイバラ 猿取茨
宇宙ツツジ
ワイルドストロベリー Wild strawberry
コバノミツバツツジ 小葉の三つ葉躑躅
ヘビイチゴ(蛇苺)
ウンナンカズラ(雲南葛)
セイヨウシャクナゲ(西洋石楠花)・サッフォー
ポテンチラ・ネパレンシス Potentilla nepalensis
イワカラクサ(岩唐草)
ロードデンドロン・アウグスティニ Rhododendron augustinii
キヌガサソウ 衣笠草
ツタカラクサ(蔦唐草)
►
9月
(79)
►
8月
(88)
►
7月
(88)
►
6月
(84)
►
5月
(88)
►
4月
(78)
►
3月
(84)
►
2月
(78)
►
1月
(77)
►
2012
(686)
►
12月
(78)
►
11月
(58)
►
10月
(47)
►
9月
(54)
►
8月
(69)
►
7月
(68)
►
6月
(75)
►
5月
(74)
►
4月
(39)
►
3月
(34)
►
2月
(43)
►
1月
(47)
►
2011
(223)
►
12月
(26)
►
11月
(24)
►
10月
(19)
►
9月
(15)
►
8月
(14)
►
7月
(20)
►
6月
(25)
►
5月
(24)
►
4月
(22)
►
3月
(13)
►
2月
(11)
►
1月
(10)
►
2010
(152)
►
12月
(10)
►
11月
(10)
►
10月
(16)
►
9月
(11)
►
7月
(3)
►
6月
(4)
►
5月
(12)
►
4月
(20)
►
3月
(24)
►
2月
(21)
►
1月
(21)
►
2009
(287)
►
12月
(20)
►
11月
(28)
►
10月
(22)
►
9月
(23)
►
8月
(23)
►
7月
(27)
►
6月
(25)
►
5月
(25)
►
4月
(29)
►
3月
(25)
►
2月
(20)
►
1月
(20)
►
2008
(258)
►
12月
(18)
►
11月
(17)
►
10月
(23)
►
9月
(25)
►
8月
(24)
►
7月
(22)
►
6月
(27)
►
5月
(31)
►
4月
(26)
►
3月
(24)
►
2月
(15)
►
1月
(6)
►
2007
(101)
►
12月
(17)
►
11月
(22)
►
10月
(12)
►
9月
(16)
►
8月
(15)
►
7月
(13)
►
6月
(3)
►
5月
(2)
►
4月
(1)
自己紹介
60歳で無職
詳細プロフィールを表示