2020年1月17日金曜日

寒蘭・太湖 

2016年11月20日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、シュンラン(シンビジウム)属
命名登録:平成5年 土佐愛蘭会(977号)
高知県四万十市(旧西土佐村)奥屋内の産。
第二次寒蘭ブームの後期を牽引した人気の青花です。花間のよい、正三角より肩を上げた姿の中輪で、前面無点の固定度は高くはありません。
花の大きさに対して、葉が強くなりすぎるので、あまり大きな木に仕立てないほうが良いでしょう。」(蘭華園のサイトより)
 
 
寒蘭・瑞雲です
 
 

2020年1月16日木曜日

シコクカッコソウ 四国郭公草

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サクラソウ科、サクラソウ(プリムラ)属
学名:Primula kisoana var. shikokiana
「山地の林内に生育する多年草。葉は厚く、広円形で径5〜12㎝、表面に顕著なしわがあり、基部は心形となる。5月ころに高さ10〜20㎝の花茎を伸ばし先に数個の花をつける。花径は太くて、葉柄とともに白く長い開出毛が密生する。花は紅紫色で径2〜3㎝、萼片は12〜15㎜と長い。関東地方北部に分布するカッコソウの変種であり、四国の固有種として愛媛県、徳島県、香川県に産する。 」(愛媛県レッドデータブックのサイトより)
 
 
ニホンサクラソウ・花筏です
 
 

カラディウム・レッドフラッシュ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2017/05/caladium-bicolor-vent-red-flash.html
 
 

タイワンアリタケ 台湾蟻茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps unilateralis
「タイワンアリタケは、アリを襲う菌類です。タイワンアリタケには数種あり、それぞれが別種のアリ(1種のみ)を襲うことがわかっています。初めに、胞子として木から落ち、アリの表皮、つまり外骨格表面に付着します。その後、菌は表皮を溶かす酵素を出してアリの体内に入り込みます。ここまで来ると、もうアリはおしまいです。菌はアリの体内で増殖して広がり、体重の半分を占めるまでになります。考えてみるとすごいですよね。
このアリは菌類(タイワンアリタケ)に感染してゾンビ化すると、巣から出て林に誘導される。菌類はアリの体を破り出て、さらに仲間のアリに胞子をふりかけて「ゾンビ侵攻」を進める
とはいえ、アリは自分たちのなわばりや巣に入り込んだ侵入者を嗅ぎつけるのが得意です。もしも仲間がおかしな行動をとっていたら、捕まえて巣の外の「墓場」へ連れて行ってしまいます。タイワンアリタケは、アリにあまり変な行動をとらせないようにして、巣を出るよう誘導するまでは気づかれないようにしないといけません。また、脳そのものを支配するのではないらしく、脳の周りにフィルム状のものを生成して、アリが巣を去るように指令する化学物質を放出すると見られています。
もっとすごいのは、増殖する間、タイワンアリタケはアリの筋肉を侵して筋繊維を裂き、神経系を切断してしまっていると考えられることです。アリには動いてもらわないといけないのですから、これは一見、理に適っていません。まだ予備的な研究ですが、タイワンアリタケはアリの中に自分自身の中枢神経系を作り上げているのではないかとも考えられています。アリの神経伝達物質に似た化学物質を放出し、文字通り操り人形のように、アリをコントロールして森の中の特定の場所に来させるのです。
この流れは、どのタイワンアリタケでも同じです。タイワンアリタケは、昼にアリが巣を出るよう誘導し、地面から25センチメートルほどの高さの葉に乗るよう仕向けます。その後アリに葉脈を噛ませ、タイワンアリタケが成長するのにちょうどよい場所をつくらせると、アリを殺し、子実体として後頭部から出てきて、胞子を下に降らせます。さらに驚くべきことに、アリを誘導した場所は、ちょうど仲間のアリの通り道の真上という完璧さです。」(ナショジオニュースのサイトより)
 
 
タイワンシシンランです
 
 

2020年1月15日水曜日

カラディウム・ランス・ウォートン Caladium 'Lance Whorton'

2018年6月16日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、カラディウム属
園芸品種です
 
 
カラディウム・ホワイトクィーンです
 
 

シュイロクチキタンポタケ 朱色朽木短穂茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
オフィオコルディセプス科、オフィオコルディセプス属
学名:Ophiocordyceps sp.
「発生時季は7月と10月。10月に出たものはしばしば冬まで姿を留める。
発生環境は松を主体とする混淆林内の倒木。
寄主(ホスト)は鞘翅類(ゴミムシダマシの仲間)の幼虫、稀に成虫(朽木生)
ストローマの形状、寄主の頭部または尾部から1~数本のストローマを出す。朽木上の部分は長さ0.5~1.5cm タンポ型で頭部と柄の境は明瞭。柄は径1.5~2mmの円筒形で淡朱橙色、朽木内では黄白色で寄主に直結する。結実部はタンポ型。頭部は高さ4~6mm、直径3~5mmの不規則な卵型で朱色。
子嚢殻は埋生でやや突出する。子嚢胞子は32に分裂するタイプと16に分裂するタイプがあり、前者では二次胞子は6~7×2μ、後者では10~14×2μ」(京都の冬虫夏草のサイトより)
 
 
アリタケです
 
 

カトレア・マドンナ

2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、カトレア属
園芸品種です
 
 
カトレア・ビオラケアです