2013年4月26日金曜日

ウルシ(漆)

(ハゼノキかもしれません)
ウルシ科、ウルシ属
ウルシの学名:Toxicodendron vernicifluum
名前の由来:麗し(うるわし)、または、潤し(うるおし)
生育地:アジア
2012年11月12日、橿原市・耳成山
 
 
ウルシは、他の種類の樹木が側にあると成長できません
そこで、ウルシだけの林を作ります
そうするとこんなに太く育ちます
幹に傷をつけて樹液を取り、それを漆塗りの材料とします
2012年10月11日、輪島市・輪島塗の工場
 
 

2013年4月25日木曜日

ショクヨウホオズキ(食用鬼灯、酸漿)

ナス科、ホオズキ属
オーストリア・ハルシュタット、2007年7月25日
この頃は、植物に格別の興味はありませんでしたが、道路脇にホオズキがあり珍しいと思い写真を撮りました

なんと、その2時間後ランチのデザートにホオズキが出てきました
少し苦く、酸っぱく、甘かったです
おいしいとは思いませんでしたが、口に入れた分は食べました

インターネットで調べたら日本でも栽培されています

マタタビ(木天蓼)

マタタビでしょう。
輪島市・朝市、2012年10月11日
観光客が面白がって買うのでしょう。
マタタビ科、マタタビ属
名前の由来:アイヌ語の「マタタムブ」からきたと言うのが有力な説です。
マタは冬で
タムブは亀の甲という意味(果物を表す)と、手土産の意味があります。
俗説で、疲れた旅人がこの実をひとつ食べると元気が出て又旅を続けることができたというのがあります。

トリカブト(鳥兜)

キンポウゲ科、トリカブト属
トリカブトは、トリカブト属の総称です
トリカブトの仲間、例えばヤマトリカブトなどは、日本に約30種類自生しています
これは〇〇トリカブトです
名前の由来:花の形が日本古来の鳥兜に似ているとか、鶏の鶏冠に似ているとか
猛毒があり、山菜取りの人が他の食べられる野草と間違えて食べて死ぬこともあります
桜井市・談山神社近く、2012年11月10日

2013年4月24日水曜日

ホオズキ(鬼灯、酸漿)

ナス科、ホオズキ属
学名:Physalis alkekengi var. franchetii
名前の由来:果実を鳴らして遊ぶ子供たちの頬の様子を、「頬突き」と言いました
鬼灯は、中国語で小さな赤い提灯を意味します
原産地:東南アジア・南欧・アメリカ
タイプ:多年草、80cm
橿原市、2012年5月28日

石川県志賀町、2012年10月10日


ローソンヒノキ

ヒノキ科、ヒノキ属
学名:Chamaecyparis lawsonia
英名:Lawson's Cypress
この種を発見し持ち帰ったイギリスの種苗場の名に由来します
Port-Orford Cedar
これが発見されたアメリカ・オレゴン州の地名
別名:ベイヒ(米檜)
生育地:アメリカの太平洋岸
場所:谷地や小川に沿って
タイプ:常緑、高木、最大60m
この個体は、昭和15年に植えたそうです
植物園は大正12年に開園しています
京都府立植物園、2013年4月19日
 

オキナグサ 翁草

2013年3月24日、奈良市・春日大社万葉植物園
 
 
2019年5月25日、京都市・京都薬科大学
 
 
キンポウゲ科、オキナグサ属
学名:Pulsatilla cernua
名前の由来:白く長い綿毛がある果実の集まった姿を老人の頭にたとえました
別名:ネコグサ
生育地:日本・朝鮮・中国
形態:多年草
有毒植物で、汁液で皮膚がかぶれることもあります
漢方の材料になります
上手に使えば、少量の毒は薬となります