2020年8月31日月曜日

ケチョウセンアサガオ 毛朝鮮朝顔

 
2018年6月16日、京都府立植物園
 
 
ナス科、チョウセンアサガオ(ダツラ、ダチュラ)属
学名:Datura inoxia
名前の由来:葉が軟毛で覆われているので
別名:アメリカチョウセンアサガオ
英名:thorn-apple・ downy thorn-apple・ Indian-apple
原産地:アメリカ南部、メキシコ北部
現在の生育地:世界中
形態:低木で1年生
 
 
ニコチアナ・パヒューム・ディープ・パープルです
 
 

アメリカナデシコ・ジョルト・ピンク Dianthus barbatus interspecific 'Jolt Pink'

2018年6月2日、京都府立植物園
 
 
ナデシコ科、ナデシコ(ダイアンサス)属
園芸品種です
 
アメリカナデシコについて
学名:Dianthus barbatus
別名:ヒゲナデシコ(鬚撫子)、ビジョナデシコ(美女撫子)
生育地:バルカン半島、ロシア西部
アメリカ経由で日本に来たのでこの名前となりました
苞の先端が鬚のように伸びます
 
 
ヒメサボンソウです
 
 

レリア・ペリニー・バー・アルバ x テネブロッサ・ウォルトン・グランデ 

2018年3月18日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、レリア属
園芸品種です 
 
 
レリア・ペリニーです
 
 

読書110 本当は怖い韓国の歴史

 
 
 
 
 
 

2020年8月30日日曜日

タバコ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2018/03/blog-post_52.html
 
 

マツモトセンノウ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2016/03/blog-post_50.html
 
 

カエデ・深切赤葉 ふかぎれあかば

2018年11月24日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
イロハモミジ系です
 
 
モクゲンジです
 
 

読書109 香港デモ戦記

 写真は周庭氏です。
 
 
 
「香港の民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)さんが8月13日、自身の公式YouTubeチャンネルで、国家安全維持法の違反容疑で逮捕されたときの恐怖や香港への注目を呼び掛ける日本語のメッセージを収めた動画を公開した。周さんは10日に国家安全維持法に違反した疑いで香港警察に逮捕され、11日深夜に保釈されたと複数のメディアが報じている。動画の中で周さんは、逮捕されたことに「びっくりしました」と振り返り、「心の準備が全然できていないまま逮捕されました。現状を把握しておらず、怖さや不安がとんでもなかったです」と当時の心情を語った。
 周さんによると、10日の逮捕時に香港警察が周さんの自宅を捜査し、2台のPCと3台の携帯電話を没収した。
 国家安全維持法の違反容疑で逮捕、起訴されると保釈請求が認められない可能性があるとして「起訴されたらもう出られないのではないのか、収監されるのではないかと思い、連行されるときは本当に怖かったです」「25時間くらい拘束されたが、本当に出られてよかったと思います」と語った。」(2020年8月13日 IT media NEWS のサイトより)
 
 

2020年8月29日土曜日

ベニバナカスミソウ 紅花霞草

 
2019年5月25日、京都薬科大学
 
 
ナデシコ科、カスミソウ(ジプソフィラ)属
学名:Gypsophila elegans var. carminea
別名:アカバナカスミソウ
生育地:コーカサス地方
形態:一年草
「日本では花束などの材料に使われるカスミソウのピンク色の
色変わりの種。カスミソウ同様、小さな花をさかんに分枝させた
枝につけ、遠目にかすみがかかったような風景を作る。花束の
添え花にするとボリュームが増して輪郭を穏やかにする効果が
ある。」(hanazukan のサイトより)
 
 
ジプソフィラ・ムラリス、ジプシー・ディープローズです
 
 

カエデ・榛原紅 はいばらべに

2014年11月6日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
榛原は、宇陀市内の地名です
 
 
リュウガンです
 
 

レプトテス・スプリング・カラー・リバーヘッド Leptotes Spring Color 'River Head'

 
2020年1月25日、関西らんフェスタ
 
 
ラン科、レプトテス属
園芸品種です
「レプトテスは、代表的な小型の洋ランで、ミニ洋ランとしてよく紹介されています。カトレア系の洋ランで、カトレアと思われていることもあります。栽培などもミニカトレアに準じます。
2.5号鉢程度に植え、ややカールする太った棒状の葉が這うようにふえていきます。バルブをもたないので、丸々と太った葉に水分などを蓄えます。
レプトテスは暑さにも寒さにも強いため、初心者向け洋ランとして、洋ラン展などでよく販売されますが、流通量はそれほど多くなく、園芸店などではあまり販売されていません。」(みんなの趣味の園芸のサイトより) 
 
 
レプトテス・テヌイスです
 
 

ドレスデン大聖堂

古そうに見えますが、石の色です。
第2次大戦で破壊されましたが再建されました。
  
  
 
「フリードリヒ・アウグスト2世が建てた旧宮廷教会。屋根に78体の聖人像が立ち、高さ約85mの鐘楼がそびえます。」(阪急交通社のサイトより) 
 
 
 

2020年8月28日金曜日

ラッパバナ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2018/03/blog-post_39.html
 
 

カエデ・Vitifolium 

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2015/03/vitifolium.html
 
 

リンコレリオカトレア・ジャングルスプレンダー Rhyncholaeliocattleya 'Jungle Splender'

2015年11月27日、大阪市・咲くやこの花館
 
  
2016年9月24日、同所
 
 
ラン科、リンコレリオカトレア属
園芸品種です
 
 
エゾルリソウです
 
 

読書108 紫禁城の黄昏

 
 この頃、香港は既にイギリスの植民地となっていました。
 
 
 

2020年8月27日木曜日

ストレプトソレン・ヤメソニイ Streptosolen jamesonii

2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
ナス科、ストレプトソレン属
学名:Streptosolen jamesonii
別名:マーマレードの木
生育地:エクアドル、コロンビア、ペルー
形態:常緑、低木、2m
 
 
ブルグマンシア・ウェルシコロルです
 
 

ジプソフィラ・レペンス Gypsophila repens

2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
ナデシコ科、カスミソウ(ジプソフィラ)属
学名:Gypsophila repens
生育地:ヨーロッパアルプス、ピレネー山脈
場所:岩場
形態:一年草
「「カスミソウ」の矮性品種で、枝が細分して小さな白花を大量に咲かせマット状に広がります。学名のジプソフィラ(Gypsophila)はラテン語で「ジプソス」(石灰)と、「フィロス」(愛す)の2語を合成した造語で、石灰質を好むという意味です。種小名の'repens'は同じくラテン語で「匍匐性の」という意味です。」(かぎけん花図鑑のサイトより)
 
 
ジプソフィラ・ムラリス、ジプシー・ピンクです
 
 

リンコスティリス・ギガンテア x リンコスティリス・チョルチャルード Rhynchostylis gigantea x Rhy. 'Chorchalood'

2018年2月27日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、リンコスティリス属
園芸品種です
「リンコスティリスは、熱帯アジア地方に広く分布する着生ランです。株姿はバンダ(Vanda)によく似ており、葉を左右に展開しながら上に向かって成長します。バンダよりも肉厚で幅広の葉をもつものが多く、花は、多くが半下垂から下垂して咲きます。また、バンダのように上に向かって開花するものも、一部あります。比較的小ぶりな花ですが、多くはやや短めの花茎にたくさんの花が密に咲くため、非常に見ごたえがあります。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
 
 
リンコスティリス・ギガンテア・レッドです
 
 

ドレスデン城

 「ドレスデンの発展の中心部の「ドレスデン城」は15世紀から18世紀にかけて、歴代のザクセン選帝侯の居城でした。第二次世界大戦で大打撃を受けたものの、現在は元の美しい姿に修復されています。ネオルネッサンス様式の重厚感のある外観です。」(LINEトラベルjp のサイトより)
 
 
 
「ドレスデン城の外壁を100mにおよび取り囲む壁画「君主の行列」。1871年~1876年に製作されましたが、その後の空襲では奇跡的に被害を免れました。
この壁画は、ドレスデンにもほど近いマイセンの街でつくられた陶磁器タイルに描かれています。タイルの数はなんと2万3千枚!芸術的にも名高い作品です。」(LINEトラベルjp のサイトより)
 
 

2020年8月26日水曜日

ヤマアイ

新しい写真を追加しました
https://613613nin.blogspot.com/2012/04/blog-post_09.html
 
 

クコ 枸杞

 
 
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
 
 
ナス科、クコ属
学名:Lycium chinense
生育地:中国、朝鮮、台湾、日本
形態:落葉、低木、最大2m
食用、薬用となります
 
 
ブルグマンシア・マヤです
 
 

カエデ・Villa taranto ビラ・タラント

2017年4月18日、宇陀市・カエデの郷
  
  
2018年11月24日、同所
 
 
ムクロジ科、カエデ属
オオモミジ系です
「もみじ「VILLA TARANTO」はオオモミジ系。原木はイタリアにある外来種。芽吹きは濃い赤茶色で基部には僅かに黄緑色が見られる。「燕煥」に似ているが少し色合いが淡い。開葉すると極細の葉全体が赤褐色になり、夏場にかけて暗い黄緑色に変わっていく。新葉の黄茶色が混じってコントラストが素晴らしい。秋の紅葉は全体が黄色~黄橙色に染まる。 和名は「憩の館」か。」(もみじの独り言のサイトより)
 
 
ハウチワノキ・プルプレアです
 
 

読書107 無の道を生きる 禅の辻説法

 

著者について 
「大阪国税局の税務調査により、2009年からの3年間で約2億円の所得の申告漏れを指摘され、修正申告した。所得内容は揮毫料で、使途は文化財購入で個人的消費はしておらず、お金もないと主張している。しかし、相国寺・金閣寺・銀閣寺の三つの宗教法人から受ける給与だけで年間所得は3000万円超だと報道された」(Wikipedia のサイトより)
 
 
 

2020年8月25日火曜日

カリブラコア・ティフォシー・ダブルシリーズ 

2018年6月7日、橿原市
 
 
ナス科、カリブラコア属
園芸品種です
「カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花です。カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。花色が豊富で、ペチュニアにはない、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花もあります。近年はペチュニアとカリブラコアの雑種とされるものも出回っています。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
 
 
カリブラコア・ピクシー・チェリーです
 
 

ハオルチア属の1種

園芸品種です
2018年10月20日、京都府立植物園
 
 
ススキノキ科、ツルボラン亜科、ハオルチア(ハワーシア)属
 
 
ハオルチア・雪の花です
 
 

パフィオペディルム・サンデリアヌム Paphiopedilum sanderianum

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
ラン科、トキワラン(パフィオペディルム)属
原種です
学名:Paphiopedilum sanderianum
生育地:ボルネオ島
形態:岩生
長く垂れているのは、側花弁です
ラン科を含めすべての花の中で最長の花弁です
 
 
ネモフィラ・スノー・ストームです
 
 

オペラハウス・ゼンパーオーパー

 
ドイツ・ドレスデン市
 
 
「「オペラハウス・ゼンパーオーパー(ザクセン州立歌劇場)」は、ザクセン王国の宮廷歌劇場として建てられました。1869年に火災で全焼しその後再建するも、第二次世界大戦時の空襲により再び焼失。1985年に再建され輝きを取り戻しました。ワーグナーの『タンホイザー』の初演もここで行われました。」(LINEトラベルjp のサイトより)
 
 

2020年8月24日月曜日

ペディランサス・ティティマロイデス Pedilanthus tithymaloides

2018年5月22日、大阪市・長居植物園
 
 
トウダイグサ科、ペディランサス属
学名:Pedilanthus tithymaloides
生育地:熱帯アメリカ
形態:常緑、低木
斑入りの園芸品種と思われます
 
 
ユーフォルビア・パープレアです
 
 

ハオルチア・瑠璃殿斑

2017年10月20日、京都府立植物園
 
 
ススキノキ科、ツルボラン亜科、ハオルチア(ハワーシア)属
瑠璃殿の斑入り品種です
 
 
瑠璃殿です
 
 

デンドロビウム・ミス・ユウ

2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、セッコク(デンドロビウム)属
園芸品種です
 
 
ボリジです
 
 

読書106 風土 人間学的考察

 
1935年出版の本の1979年の文庫化です。
 
 

2020年8月23日日曜日

ハズ 巴豆

 
 
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
 
 
トウダイフサ科、ハズ属
学名:Croton tiglium
漢方の材料です
日本では、劇薬、毒薬に指定されています
 
 
ポインセチア・プレミアム・ミロです
 
 

イオクロマ・トレヴァー Iochroma cyaneum

2018年6月2日、京都府立植物園
 
  
2018年10月20日、同所
 
 
ナス科、イオクロマ属
園芸品種です
学名:Iochroma cyaneum cv.
別名:ミニエンジェルストランペット
原産地:エクアドル、コロンビア
「イオクロマは常緑の低木で、中央アメリカから南アメリカに20種ほど分布していますが、園芸的に利用されるのはこのうちの数種類です。枝先やその付近の葉のつけ根に、筒状の花を束状に垂れ下げます。花色は、青や紫、赤、黄、白など。さまざまな色の花が咲く原種のほか、園芸品種があります。
これまでイオクロマは、一般にはほとんど流通していませんでした。しかし、近年、ミニエンジェルストランペットの名前で流通しています。」(みんなの趣味の園芸のサイトより)
 
 
ブルグマンシア、’チャールス・グリマルディ’です