イグサ科、イグサ属
学名:Juncus effusus var. decipens
別名:イグサ、トウシンソウ(燈芯草)(昔、油で灯りを取っていた頃これを燈芯としていました)
原産地:インド
イは、畳表として使われます
原産地:インド
日本での生育地:全国
形態:多年草、宿根草
イは、畳表として使われます
1枚の畳に4000本から7000本使用します
以前は、岡山県や九州で栽培されていましたが、安い中国産に押されて少なくなりました
2014年5月24日、宇治市植物公園
2013年11月2日、交野市・大阪市大植物園
〇〇イというのがカヤツリグサ科に沢山あります
例えばこちらです
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