ブドウ科、セイシカズラ(キッスス、シッサス)属
学名:Cissus discolor
生育地:ジャワ島
形態:常緑、つる性、多年草
「シッサス・ディスカラー(セイシカズラ)は、細長いハート形の葉に、美しい銀白色の斑があり裏面が赤紫色なのが特長で、
とても存在感のある種類です。
この特徴ある葉は昼に立ち上がり、夜には下に下がるという性質を持っています。
巻きひげでほかのものに巻き付いて上っていくつる性植物で、枝や葉をたくさん出し、
ボリューム満点になるので、お部屋のアクセントとなり観葉植物として人気があります。 」(KIDORIのサイトより)
とても存在感のある種類です。
この特徴ある葉は昼に立ち上がり、夜には下に下がるという性質を持っています。
巻きひげでほかのものに巻き付いて上っていくつる性植物で、枝や葉をたくさん出し、
ボリューム満点になるので、お部屋のアクセントとなり観葉植物として人気があります。 」(KIDORIのサイトより)
2014年5月24日、宇治市植物公園
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