ムクロジ科、カエデ属
学名:Acer ginnala
生育地:本州、四国、九州、アジア東北部
場所:山地の川岸や湿地の周辺など
形態:落葉、小高木、8m
2014年4月30日、宇陀市・カエデの郷
以上2枚、2014年11月6日、同所
2018年11月24日、同所
名前の由来:樹皮が剥がれて鹿の子(かのこ)模様になり、カノコギが訛ってカラコギになりました
2017年5月18日、京都府立植物園
2017年4月25日、カエデの郷
つぼみです
雄花と両性花が混在しています
2015年5月2日、宇陀市・カエデの郷
2016年8月30日、京都府立植物園
2014年3月16日、京都府立植物園
カゴノキはこちらです
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