2013年5月25日、吹田市・民族学博物館
2013年11月9日、大阪市立自然史博物館
イネ科、キビ亜科、チカラシバ(ペニセツム)属
学名:Pennisetum glaucum
アフリカ・スーダン地方が起源でその後インドに伝わり、アフリカとインドで先史時代から栽培されました
現在もアフリカで大々的に栽培され、全雑穀栽培の50%となっています
クスクスという料理の材料にもなります
サッカーワールドカップ2002は日本開催でしたが、橿原市がチュニジアのキャンプ地となりました
関連したイベントでクスクスを食べた記憶があります
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