2020年10月5日月曜日

モトマチハナワラビ 元町花蕨

一般的なシダの葉の部分を栄養葉といい、 上に立って胞子が付くところを胞子葉といいます
 
2020年9月30日、京都府立植物園
 
 
ハナヤスリ科、ハナワラビ属
学名:Botrychium atrovirens
名前の由来:伊豆大島の元町で発見されたので
生育地:関東から関西にかけて、四国(まれ)
場所:山地の林縁など
形態:常緑
 
 
オオハナワラビです
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿