60歳で無職の優雅な日々
2020年5月4日月曜日
蘇我入鹿の首塚
後は甘樫丘で、蘇我一族が住んでいました。
皇居は平地にありました。
これではどちらが偉いか分かりません。
いずれ亡びる運命だったのでしょう。
飛んで行く入鹿の首の絵がこちらです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E5%B7%B3%E3%81%AE%E5%A4%89
入鹿が殺された後に、先祖の墓まで暴かれてしまいました。
それが石舞台です。
https://613613nin.blogspot.com/2020/04/blog-post_90.html
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