2020年4月10日金曜日

ハナウロコタケ 花鱗茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
シワタケ科、ハナウロコタケ属
学名:Stereopsis burtianum
分布:日本、朝鮮、台湾、北アメリカ、南アメリカ
場所:林内の裸地
「子実体は1年生、地上生、中心生、有柄、群生する。傘はほぼ円形、高さ3㎝以下、直径1.5~2.5㎝、薄い膜質、縁はときに歯牙状や深く切れ込み、重なって重弁状になる。背面は淡黄色~淡褐色、中央が濃く、縁が薄く、光沢があり、放射状繊維紋と不明瞭な環紋がある。」(三河の植物観察のサイトより)
 
 
ウズタケです
 
 

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