カエデ・Susan

2014年4月30日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
 
 
クロリンダゼラニウムです
 
 

カトレア・モッシェ・ウィローブルック Cattleya mossiae ‘Willowbrook’

2017年3月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、カトレア属
園芸品種です
 
 
ジャワマンゴスチン です
 
 

カエデ・Super nigrum

 
2015年5月2日、宇陀市・カエデの郷
 
 
ムクロジ科、カエデ属
枝垂れです
 
 
カエデ・Red Leaf です
 
 

オンシジウム・スプレンディドゥム・オイカワ 

2018年3月18日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、オンシジウム属
園芸品種です
 
 
オンシジウム・スプレンディドゥムです
 
 

2020年2月27日木曜日

フィロデンドロン・キャラメル・マーブル Philodendron 'Caramel Marble'

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、フィロデンドロン属
園芸品種です
 
 
フィロデンドロン・オキシカル・ライムです
 
 

メディオカルカー・ピグマエウム Mediocalcar pygmaeum

 
2019年1月27日、関西らんフェスタ
 
 
ラン科、メデイオカルカー属
原種です
学名:Mediocalcar pygmaeum
生育地:パプアニューギニア
 
 
メディオカルカー・バーステージー・J&Lです
 
 

2020年2月26日水曜日

フィロデンドロン・ウンドゥラーツム Philodendron undulatum

2018年11月14日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サトイモ科、フィロデンドロン属
学名:Philodendron undulatum
生育地:ブラジル、アルゼンチン
形態:常緑、多年草
 
 
センニンカズラです
 
 

サボテン・エスコバリア・ヘステリ Escobaria hesteri

名札は、「(同定中)エスコバリア・ヘステリに似」です
 
 
 
名札は、「neolloydia sp.?   エスコバリア・ヘステリ? 」
ネオロイディア属というのもあります
以上全部、2018年9月16日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
サボテン科、エスコバリア属
学名:Escobaria hesteri
生育地:アメリカ・テキサス州
疣サボテンの1種です
 
 
サボテン・新天地です
 
 

2020年2月25日火曜日

コンブレツム・グランディフロルム Combretum grandiflorum

 
2018年5月5日、京都府立植物園
 
  
実でしょうか
  
 
2018年6月16日、同所
 
 
シクンシ科、シクンシ属
学名:Combretum grandiflorum
 
 
シクンシです
 
 

ミルトニオプシス・ロエズリー Miltoniopsis roezlii

2018年9月16日、大阪市・咲くやこの花館
 
 
ラン科、ミルトニオプシス属
原種です
学名:Miltoniopsis roezlii
生育地:コロンビア、エクアドル、ペルー、パナマ
 
 
ミルトニオプシス・ベキシラリアです
 
 

2020年2月24日月曜日

ニオイハンゲ 匂半夏

2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、ハンゲ属
学名:Pinellia cordata
生育地:中国
「サトイモの仲間で、暗緑色の葉には、
銀白色の斑紋が入ります。
草丈は15~20㎝くらいです。
花色は淡い緑色で細長く、
甘い果実に似た香りがします。
葉が美しいだけでなく、芳香も楽しませてくれます。」(花と木の育て方のサイトより)
 
 
ネフティティス・ポイソニーです
 
 

サボテン・エキノプシス・短毛丸 たんげまる

2017年11月7日、河内長野市・花の文化園
 
 
サボテン科、エキノプシス属
学名:Echinopsis eyriesii
生育地:ブラジル、アルゼンチン
「エキノプシス属の代表的な種です。湿気に強いので、梅雨のある日本に適したサボテン。成長が早く、年に一度は植え替えが必要。根詰まりなど起こしやすくなる」(Botanikal life のサイトより)
 
 
サボテン・エキノプシス・地球宝です
 
 

ミルトニア・スペクタビリス・モレリアナ・ツリー・ツリー Miltonia spectabilis var. moreliana`Tree Tree'

2018年10月12日、河内長野市・花の文化園
 
 
ラン科、ミルトニア属
園芸品種です
原産地:ベネズエラ、ブラジル
 
 
ミルトニア・クロウエシーです
 
 

2020年2月23日日曜日

カラスビシャク 烏柄杓

Tuber は、生薬としての名前です
 
これらは根茎です
サトイモ科であることが納得できます
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
 
 
サトイモ科、ハンゲ属
学名:Pinellia ternata
別名:ハンゲ(半夏)
生育地:日本、朝鮮、中国
日本へは史前帰化したと考えられています
 
 
エピプレムヌム・アウレウム・マーブル・クイーンです
 
 

トウシキミ 唐樒

 
2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
 
 
シキミ科、シキミ属
学名:Illicium verum
自生地:中国、ベトナム
栽培地:インドシナ半島、インド
果実を香辛料、漢方薬品とします
形態:常緑、高木
 
 
ギョボクです
 
 

サボテン・エキノプシス・益良丸 ますらまる

2017年11月7日、河内長野市・花の文化園
 
 
サボテン科、エキノプシス属
学名:Echinopsis valida
生育地:南米
 
 
サボテン・エキノプシス・金盛丸です
 
 

読書2 ユーラシア胎動

  
 
「日本も2007年5月、国内需要の3分の1を超えるウラン輸入契約、ウラン鉱床開発投資、加工技術供与、人材育成支援などの契約をカザフスタンと結んでいる。」
の1文が中にありました。
 
 

2020年2月21日金曜日

ヒメシロカイメンタケ 姫白海綿茸

2018年10月28日、京都府立植物園
 
 
アナタケ科、シロサルノコシカケ属
学名:Oxyporus cuneatus
「春~秋(多分) 針葉樹の倒木などに発生。半背着生で傘径は最大5cmくらいまで、半円形~くさび形、白色で放射状のけばだちがある。環紋はない。子実層托は管孔状。柔軟な皮質。やや似たキノコに、シックイタケ、ヒメシロアミタケなどがある。」(きのこ図鑑のサイトより)
 
 
アオゾメタケです
 
 

サボテン・巌 いわお

2017年12月7日、京都府立植物園
 
 
サボテン科、タマソボテン(エキノカクタス)属
学名:Echinocactus ingens
「イワオ(巌)はメキシコ原産で、サボテン科タマサボテン属の常緑低木の巨大サボテンです。球形・樽型サボテンでは最大級の大きさです。茎色は青緑色で、球形の体には多数の稜があります。各陵上には刺座があり鋭い棘が並びます。春と秋に、頭頂に黄色花を咲かせます。寿命は100年以上です。以上サボテンには葉がありません。葉は棘に進化してしまいました。」(かぎけん花図鑑のサイトより)
 
 
サボテン・鸞鳳玉です
 
 

サボテン・ペヨーテ Peyote

2018年9月25日、京都市・武田薬品薬用植物園
 
 
サボテン科、ウバタマソボテン(ロフォフォラ)属
学名:Lophophora williamsii
和名:ウバタマ(烏羽玉)
ペヨーテは現地民族の言葉で青虫を意味し全体に青い産毛が生えています
刺はありません
生育地:アメリカ南西部、メキシコ
アメリカ・インディアンの解熱・鎮痛の治療薬です
Wikipedia に詳細な説明があります
 
 
サボテン・翠冠玉です
 
 

パフィオペディルム・インシグネ Paphiopedilum insigne

2018年6月2日、京都府立植物園
 
 
ラン科、トキワラン(パフィオペディルム)属
原種です
学名:Paphiopedilum insigne
生育地:インド・アッサム地方
この属の代表的な種で、多くの園芸品種の交配親となっています
 
 
パフィオペディルム・インシグネ・サンディアヌムです
 
 

2020年2月19日水曜日

ヤマザトマムシグサ 山里蝮草

 
2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
サトイモ科、テンナンショウ属
学名:Arisaema galeiforme
生育地:群馬、長野、山梨、愛知、岐阜
「山地(深山ではなく和名のとおり里山)の林下に生える。高さ30〜120cm。花期は5〜6月。鞘状葉や偽茎は淡緑色か淡紫褐色で、班がある。葉は2個、小葉は7〜17枚で、葉軸は発達する。仏炎苞は筒部は淡色、舷部は濃紫色でヘルメット状にふくらみ、白筋があり、横に広がる。付属体は棒状で濃紫色、舷部に隠れて見にくい。花と葉はほぼ同時に開く。」(テンナンショウ属のサイトより)
 
 
シンゴニウム・ポドフィルム・ホワイト・バタフライです