2014年4月30日、宇陀市・カエデの郷
ムクロジ科、カエデ属
修善寺自然公園について
「1万平方メートルの敷地に約1000本の紅葉群生林がある修善寺自然公園。紅葉は大正13年(1924年)町制施行記念として植樹され、「もみじ林」という名前で親しまれている。イロハカエデ、トウカエデ、オオモミジなどが代表種で、遊歩道を歩きながら紅葉を間近に感じられる。見頃の11月中旬から12月上旬にかけて、赤から黄色まで絶妙に色合いを変えながら頭上を彩る紅葉も見応えたっぷり。晴れた日には、鮮やかに染まるカエデと青くそびえる富士山のコントラストを楽しめる。」(Walker のサイトより)
カエデ・若王子です
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