2018年8月22日水曜日

バラ・ジ・アルンウィック・ローズ The Alnwick Rose

2017年5月18日、京都府立植物園
 
 
2018年10月20日、同所
 
 
バラ科、バラ亜科、バラ属
別名:アレンウィック
2001年、イギリス生まれです
「カップのようにふっくらとした濃厚なピンクのつぼみは、徐々にディープカップ咲きになります。その後、大きく開いて花びらのぎっしり詰ったシャローカップ咲きへと変化します。ソフトピンクの花びらは外側に行くほど薄くなり、どの段階でも花姿が美しいバラです。コンパクトな株立ちで、比較的まっすぐ育ち、繰り返し花をつけてのびのびと咲き続けるでしょう。群を抜いて丈夫な品種で、ボリュームのある艶やかな葉は生け垣にも向いています。ほのかにラズベリーの香りが混ざったオールドローズの香りです。 イギリスのノーサンバーランド州にあるアレンウィックガーデンは今世紀のもっとも印象的な庭のひとつで、イングリッシュローズの見事なディスプレイが見られます。この庭を作った、公爵夫人のために名付けられました。」DAVID AUSTIN のサイトより
 
 
バラ・うららです
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿