2018年6月3日日曜日

スイセン・テータテート Tete a tete

ヒガンバナ科、スイセン属
園芸品種です
学名:Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete
別名:ティタティタ、チタチタ
名前の由来:フランス語で内緒話という意味です
原種の原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸
タイプ:球根性
ミニスイセンといいます
2016年3月12日、京都府立植物園
 
 
ナルキサス・バルボコディウム・パウキネルビスです
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿