パパイア科、パパイア属
栽培品種です
学名:Carica papaya cv.
「パパイヤは南国のフルーツですが、沖縄では野菜としてもよく利用されます。熟す前のパパイヤの実に含まれる「パパイン酵素」は、体の中の余分なたんぱく質や脂肪を分解し除去する働きがり、健康野菜として注目されています。さらに、お肉と一緒に料理すると、酵素の働きで肉を柔らかくしてくれます。また、ビタミンも豊富で、不足しがちな栄養のバランスを整え、新陳代謝を促してお肌を美しくするなど、健康フルーツ野菜としても注目されています。
ベニテングはパパイヤの中でも最も低いうちから実がなるわい性種です。果肉は橙赤色で大玉で、収穫量が非常に多い品種です。野菜・果物兼用品種として利用します。果実の重さは2kg、糖度12度、1株からの収穫量は60kgです。
鉢植え栽培でも育てやすい品種です。自家結実性があり、1本で結実します。」(園芸ネットのサイトより)
ベニテングはパパイヤの中でも最も低いうちから実がなるわい性種です。果肉は橙赤色で大玉で、収穫量が非常に多い品種です。野菜・果物兼用品種として利用します。果実の重さは2kg、糖度12度、1株からの収穫量は60kgです。
鉢植え栽培でも育てやすい品種です。自家結実性があり、1本で結実します。」(園芸ネットのサイトより)
2017年9月23日、京都府立植物園
バナナマンゴーです
0 件のコメント:
コメントを投稿