2度目の若葉が新しい枝と共に出て来たように見えます
別の個体です
これも2種類の葉が混ざっているようです
ムクロジ科、カエデ属
別名:櫻姫、額田王
ここの関係者のサイトに「台木に葉枝をつけないと枯れる。台木の葉の分量と、伊豆の踊子の枝の分量の加減が難しい。一人では生きてゆけないものも居る。接ぎ木の時、台木に枝を残し葉を出さないと生きて生けない」のコメントがあります
伊豆の踊子の枝を接ぎ木したので、台木の葉と混在しているのでしょう
2017年4月18日、宇陀市・カエデの郷
カエデ・宇太の春です
0 件のコメント:
コメントを投稿