ヒトエグサ科、ヒトエグサ属
学名:Monostroma nitidum
別名:アオサ、沖縄方言でアーサー
アオサ科にアオサがあります
また、アオサ科とヒトエグサ科を総称してアオサといいます
一般的に食料とするアオサはヒトエグサのことです
アオノリと言われることもあります
名前の由来:1層の細胞からできているので
生育地:本州の太平洋沿岸から九州、沖縄にかけて、朝鮮、中国
海岸に打ち上げられます
形態:緑藻、10cm
沖縄では海岸で拾って食料とする人もおるそうです
2016年4月13日、沖縄県読谷村
ハナショウブ・月の浜辺です
0 件のコメント:
コメントを投稿