キク科、イズハハコ属
ムカシヨモギ（エリゲロン）属から変更されたという説があります
学名：Conyza karvinskianus
前の学名：Erigeron karvinskianus
名前の由来：葉が薄く、ヨメナに似ている
別名：ムキュウギク（無休菊）、ペラペラヒメジョオン、メキシコヒナギク、ゲンペイコギク（源平小菊）（花の色が白から赤に変わるので）、エリゲロン・カルビンスキアヌス
流通名：エリゲロン
英名：Mexican fleabane, Latin American fleabane, Santa Barbara daisy
原産地：アメリカからメキシコにかけて
現在は、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、日本の関東以南に帰化しています
形態：多年草、最大４０ｃｍ
２０１５年１０月１０日、豊中市・服部緑地都市緑化植物園
２０１２年５月２７日、大阪市・咲くやこの花館
別のイズハハコ属をご覧ください
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