2015年6月13日土曜日

ハボタン、ルシール・バニラ 

アブラナ科、アブラナ属

「葉の表面のブルーム(白いワックス成分)がなく、今までになかった光沢とメタリックな質感を持った新しいタイプの葉牡丹「プラチナケール」。
その照葉が生みだす高級感が葉牡丹から新たな可能性を引き出します。
※照葉ハボタンの育成方法はタキイ種苗の特許です。
F1ルシールバニラ
PVP(登録名:TB525)
葉が立性で葉枚数が多く、着色部の白色と緑葉のコントラストが美しい品種です。白色の素材としてだけでなく、輝きのある緑の花材としてもおすすめです。草丈は約80cm。」

以上が、タキイの謳い文句です。

2015年2月7日、京都府立植物園




0 件のコメント:

コメントを投稿