2014年5月28日水曜日

オオヒョウタンボク 大瓢箪木

スイカズラ科、スイカズラ属
学名:Lonicera tschonoskii Maxim.
学名の由来:ロシアの植物学者マキシモヴィッチMaxim.の協力者、須川長之助 tschonoskiiから
19世紀後半の頃のことです
名前の由来:葉の大きなヒョウタンボク
ヒョウタンのような実がなります
生育地:関東地方から中部地方にかけて
場所:亜高山帯から高山帯にかけて
形態:落葉、低木
花柄が葉に密接し、葉から花が咲いているように見えます
2013年7月31日、長野県小谷村・栂池高原
 
 

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