2014年1月6日月曜日

アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)

ウマノスズクサ科、ウマノスズクサ(アリストロキア)属
学名:Aristolochia kaempferi
ウマノスズクサの由来:葉が馬の顔に似てるとか、花が馬の首に付ける鈴に似ているというので
アリマウマノスズクサの由来:牧野富太郎博士が神戸市の有馬温泉近くで発見したので
別名:ホソバウマノスズクサ
生育地:関西以西から九州
2013年5月17日、大和高田市・山野草展
 
 
2018年5月5日、京都府立植物園
 
 
ウマノスズクサはこちらをご覧ください
 
 
 

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