2013年4月25日木曜日

マタタビ(木天蓼)

マタタビでしょう。
輪島市・朝市、2012年10月11日
観光客が面白がって買うのでしょう。
マタタビ科、マタタビ属
名前の由来:アイヌ語の「マタタムブ」からきたと言うのが有力な説です。
マタは冬で
タムブは亀の甲という意味(果物を表す)と、手土産の意味があります。
俗説で、疲れた旅人がこの実をひとつ食べると元気が出て又旅を続けることができたというのがあります。

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